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歓喜を取り戻す創価学会論 ストレイト・アウタ・学会員

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学会活動が、おもんなくなった(異和を感じた)人が、学会活動をおもろくしていくための本。有料だけど、無料部分だけ読んでも学会員には有益と自負。学会批判というよりも、学会員がより快適…
学会活動について思うところがある人のために書く。 学会員が言葉にしにくいことを、筆者自身、悩みなが…
¥1,350
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#SGI

2-6 外敵なき時代、正義はどこへ向かうのか

博士 これからの学会が担う役割、再び成長期に入るための要件、これらの前に「なぜ学会が成長…

300

2-5 メタボ本部に課せられた組織のスリム化と職員のシェイプアップ

博士 「数値に表れない目標が大切」というお話が出ましたが、数値に表れる目標もまた、やはり…

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2-4 広宣流布が進むなら、何でもいいし、誰でもいい

博士 ポスト池田SGI会長時代は、すでに始まっていたんですね。それ以前の時代と違うポイン…

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2-3 池田先生の指導を自分で解釈したら、あかんの?

博士 〈広宣流布〉とは何か、については概ね理解できました。では、次になぜ〈自分の広宣流布…

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何もしなかった君には、悔しがる資格もないよ。

[やれば、変わる。変われば、分かる②] ※この連載は、無料アプリ「題目PRO」内にて無料連…

やれば、変わる。変われば、分かる①

※この連載は、無料アプリ「題目PRO」内にて無料連載しているため、noteでも無料記事として…

【お蔵入り】2 「敵は、内部だよ」・・・・・・でも内部って誰?

博士 日本の広宣流布が小さなスケールに押し込められてしまう。それは由々しき事態ですね。  チェ・ゲバラ似の男さんは、創価学会の三世だと伺っております。学会がピークへと発展するプロセスを見ながら育った世代だと思いますが、近年の学会について何か思われることはありますか。

¥300

【お蔵入り】1 学会活動は、広宣流布の大いなる一部

ストレイト・アウタ・学会員 PART2 22世紀への対話 チェ・ゲバラ似の男(以下、チェ) …

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第2部 22世紀への対話     〈序文〉あなたの広宣流布は、なに?

 前作「ストレイト・アウタ・学会員」では現状をどうするべきかに重心がかかってしまい、未来…

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〈あとがき〉と見せかけた〈なかがき〉

 この本を構想しはじめたのは3年ほど前でした。2年前から執筆を開始し、一冊分になるくらい…

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歓喜は、精神論より入り方法論に宿る

 前回の「絶対に12世帯の本流をする自信があった」との記述に対して、「なんでそんな自信を…

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堰き止められていた福運を、一気に放出させる方法

「愚痴は福運を消す」  何度その指導を読んだことだろう。なるべく言わないように、言わない…

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「自分の広宣流布」なんて、考えてもいいのだろうか

この本の結論を(すでに述べてきたが、改めて)述べる。 「自分の広宣流布」を定めて、夢中で…

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エモい、ヤバい、かわいい創価学会は、つくれる

 我々は、ずっと言われてきた。 「信心を弘めるには、勇気が要る」  世間(特に週刊誌とネット民)は、ずっと言ってきた。 「層化は危ない。カルト集団だ。朝鮮の回し者だ。ヤクザとも右翼ともつながっている。天皇家の傀儡で、南米の麻薬王ともズブズブだ」 これらすべては信心の楽しさが、分かりにくいからだ。世間に「怖い、キモい、危ない」と思われている学会は、本当のところ「エモい、ヤバい、かわいい」人たちの集いだ。  しかし外部の友人には、なかなか伝わらない。伝わりにくさの半分は、先入観だ

¥500