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なぜ「あわ研」が好きなのだろうか?

はい、このテーマ大きすぎます。とはいえ、今日はこのテーマについて。
少し恥ずかしいけど、記録として言語化していきたいと思います。

「あわ研」

これまで何度も出てきた「あわ研」
flierbookcamp というオンラインコミュニティがきっかけで
創りあげられた集団です。
今日は自分の記録のためこの「あわ研」の解説は割愛。

少し前に、あわ研メンバーのちあきさんのお家で
はせろーさんが
「俺、あわ研のみなさん、ほんと好きなんですよー」
と言い出した。
僕はこのメッセージがずっとひっかかっていた。
「おれだって好きだよ」
くらたつさんのサービスからCOTAは「構造化が好きな人」と
言われてから、この感覚つまり好きな理由を分解、構造化したかった。

日曜日に東京マラソンで走りながらも考えていた。
身体ボロボロなのに、頭はこんなこと考えていた。
弱さ最高のT-シャツを着ながら「弱さ最高!」と声援をうけ
プレイリストを大音量で聴きながら走りながら(歩きながら?)。
なんだこれ、今までのマラソン大会ではない感覚ぞ。

で、ちょっと考えてみると

まず、しゃぼん玉のような感覚がある。
大きさばらばら、みんなどこに飛んでいくはわからない。
そして、いつか消えてしまう弱さを持ちながら
太陽の光をあびながら、それぞれが輝く。

タイのコムローイ祭のようなランタンはそれぞれが小さな光として
飛び立ち、全体として大きな作品となって輝く。

コムローイ祭りの画像

こういうことか?これもあるね。
でも、これだけではない。

僕の大好きな弱さにヒントはあるような気がする
「弱い繋がりがこんなにも温かいとおおえるものなのだろうか」
何度も感じたことがある。
同じ趣味の仲間がそろっているわけではないし
年代も仕事も横に置いておいて、みんなで集合して笑っている。

「創る」というテーマでみんなで真面目に取り組んでみる
いやぁーこれだけでない感じがする。
なんだろうなー

この、なぜ「あわ研」が好きなのだろうか?は
思いついた時に記録としてこれからも書いていこうと思う。

今日はここまで。


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