偉大な先輩へ

どうも。

平井です。

今日は私が本当にお世話になった先輩の話をします。そして、天国へ旅立ってしまった馬鹿な先輩の話でもあります。

この記事を有料にしているのは本当に先輩との思い出を綴りたいと思っているからです。少しでも形に残したいと思っているからnoteに残しておきます。もちろん忘れる事はありません。

もし、購入してもらった方のお金は先輩へ送ります。

今の私がいるのは先輩のおかげであり、そんな先輩との話なので、みなさんの参考になる記事ではありません。私の素をさらけ出しているだけです。

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