平井のバスケ

どうも。

noteの通知が確実に増えた平井です。

今週、フォローとスキが先週の何倍もあり、とても嬉しい反面、なぜここまで私に興味を持ってもらえたのか・・・謎は深まるばかり。

何者でもない私に興味をもってもらいありがとうございます!!ひとつ言いたいことは私が困ったら助けてくださいね🤣#本当に困ったらすぐに発信します#正直者

さてさて、今日は久しぶりにnoteのテーマに乗っかった内容を書きます#長い物には巻かれろ

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”#スポーツがくれたもの”

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私は中学校時代バスケ部でした。

私には1つ上の兄がいて、仲の良い兄や友達がいるバスケ部に入部しました。同学年の入部者数は私含めて5人。これは確実にスタメンになれると完全に思っていました。

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・・・私が3年になってもスタメンにはなれませんでした。

1つ下に天才がいて彼にスタメンを奪われたのです。同学年の他のメンバーはスタメンで私だけベンチ。そこから頑張っても天才には勝てないまま、ベンチのまま卒業しました。

ただ、今でもバスケは好きです。#バスケがしたいです

自分の人生で一番辛かったバスケ部、嫌な思い出のバスケ部。なのになぜ今もバスケが好きなんだろう?と考えました。

考えた結果、あの頃 嫌いになったのは努力・練習しなかった自分だからです。

あの頃、もちろん天才にスタメンを奪われた時はイライラしていましたが、私は彼ほど努力・練習をしていませんでした。バスケットってボールに触れる時間が長いと自然と上手くなります。1年生の時って頭の周りに円を描くように動かしたり、お腹の周りをまわしたりとボールに触れている練習が多いんですよね。

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基礎って大事だけど地味で、見ててもカッコいいって言いにくい。バスケと言ったら華麗なドリブルやダンクシュートと派手でカッコいいイメージ。その正反対の地味でかっこ悪い練習なんて意味あるのかよ!と中学生の私は本気で思っていてよくサボっていました。

結果「俺がもっとうまかったら」「あいつよりシュートが入ったら」と思いながらベンチで見ていました。あの経験があったからこそ、努力や練習の大事さを体で実感しました。

天才でも初めの頃はボールを投げて100%入るなんて事は無いわけで、誰でも最初は初心者なんですよね。何か挑戦する時って周りの人と比較されて恥ずかしい、失敗したらかっこ悪いってよく私は抱くのですが、なんでも挑戦するよう意識しています。

「恥ずかしくたっていいじゃない。人間だもの」ひらを#懐かしい#ひらを私の中の詩人

そんな挑戦のひとつがこのnoteです。

こうやって記事を書くって普段まったくやっていなかったので、いざ書くとやっぱり上手く書けないんです#読書感想文以降長文を書いていない

時々、過去の記事を読み返すのですが、変な文章とか日本語になっていますよね。#今も#自分で感じる

こんな下手くそでかっこ悪い記事でも、私にはフォロワーがいます。スキをくれる人もいます。これって、私がnoteで発信しなかったら確実に出会わなかった人なんですよね。

周りを見るのは大事ですが、気にしすぎて挑戦しなくなると素敵な人との出会い・経験が出来なくなるので挑戦することをおすすめします。#あなたという素敵な人との出会いが嬉しい平井😘


最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事が良かった・少しでも元気が出たという方はスキをお願いします。スキをくれたあなたの挑戦を平井は全力で応援します

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心は熱く、頭は冷静に頑張りましょう!!!

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