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平井俊光のおもい

だれもが いきいきと いきるまち

~備中玉島、倉敷市を、地方の豊かな暮らしのモデル地域に~

社会が高度成長期から成熟期に変化していく過程で、私たちの暮らしも変化してきました。こどもの貧困問題、教育・研修の充実、雇用・消費の活性化、働き方改革、子育て支援、医療・介護など、人生のあらゆる局面で公的支援や助け合いが求められています。一つ一つの課題に取り組みながら、夢や希望を持てる、安心して暮らせるまちにしていきたいと考えています。
 東京で15年の社会人生活を送り、生まれ育った故郷である倉敷市玉島へUターンしました。倉敷市には、ゆたかな暮らしの素地があると確信しています。これからの社会変化に対して、大局的な視点をもち、これまで培った企画力・構成力・課題設定力を生かし、だれもがいきいきと暮らしやすい地域にしていけるよう努力いたします。

平井俊光のまちづくり、3つの指針

一、だれもが、夢や希望を語り合えるまち
一、機会にあふれ、「やってみよう!」の活力あるまち
一、ともに倉敷に暮らす仲間として、互いに助け合うまち

平井俊光ホームページはこちらから


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