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胸オペ手術後1ヶ月経過

あっという間に1ヶ月が経過しておりました
入院してた日々がすでに懐かしいです

現在の状況は、胸の若干血色悪かった皮膚についてはもう普通の皮膚の色と何ら変わりありません

痛みですが、胸を手のひらで押すと若干組織が出来上がってない感といいますか、内出血してるところを押したような痛みがじんわりありますが、日常生活において痛くてなんもできないよ!といったことはありません
寧ろ子宮の手術の傷跡が痛すぎてそれどころじゃありません、、、

たまーにピキッて感じの痛みがある時はあります
大体腕上げてたりする時に引きつられる感じがあるので、まだまだ調子乗らないように気をつけようと思います

胸の感覚ですが、谷間の部分はほぼ元に戻りました
右脇の近くと乳輪の周り付近はまだ感覚がありません
乳首も感覚はないのですが、一応寒かったり鳥肌立ったりすると立つんですよね
何に反応しているんだろう、、、

乳輪の色ですが、すごい壊死したみたいな黒い部分とか、乳輪と乳首の皮膚全体に血液流れてないのかな?ばりに灰色ぽい色になってたのですが
ほぼ通常の皮膚の色に戻ってくれました、、、!
よ、良かったあ〜、、、

因みに子宮全摘手術の入院中にかさぶたは全部いなくなっていて、傷口は非常に綺麗な状態になっております(きれいというのは、かさぶたがなくなった状態で、まだ傷口が馴染んだ感じはありません)

ただ、前回同様両胸乳輪の下側の皮膚が若干たるんだままになっています

正面を向いてまっすぐ背筋良く立つとたるみは目立ちませんが、横から見ると乳輪の下部が受け口みたいにぽっこり浮き出てしまいます
上の方は結構馴染んでるが故に少し気になります
徐々に馴染んでいくのかな、、、?

とりあえず暑い日々なので、リブバンドは卒業したのですが、たるみの部分や衣服が擦れて痛みがあるようだったらまた昼間の間だけリブバンドを復活させようかなとも思います

胸オペについては傷口も最初から安定して綺麗だったので、今後は痛みや皮膚の感覚・傷口の馴染み方・乳輪のたるみを重点的に報告していこうと思います☁️

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