美人は3日で飽きるが、ブスは3日で慣れるという本当の意味

タイトル通りにこのたとえ話の本当の意味を言うと、たとえ見た目が良くても内面がスカスカであればすぐに飽きられてしまい。
たとえ見た目が悪くても内面がしっかりとしていれば、すぐに打ち解けられてその先の関係に発展しやすいということである。

こういう自分はいままで彼女もいなければ、友達もできたことない。
だが、女性関係でいう経験人数は１００人はいかないが、普通の男性よりも多いほうではある。
見た目は年齢のわりには若く見られて、どちらかというと可愛らしい方で、たまにマッチングアプリやナンパでアプローチかけた女性に刺さり、デートをしたりワンナイトだけというのもあったりしました。

ですが、最初のうちは相手の女性がチヤホヤしたり、依存することがあっても、一回だけ会ったり、体の関係をもったりすると連絡が途切れたり、1週間で音信不通になったりしました。

自分としては、関係を続けたいと思いましたが、どうしても恋人関係にまで発展はしなかったです。
今思うと、内面がスカスカで飽きられたんだと感じてます。

太らないように食事制限したり、運動したり、スキンケアをおろそかにしないようにしてましたが。
自分よりも太っている男性でもブサイクな男性でも美人の彼女がいたりします、その方たちは内面がしっかりとしていて、本当の意味でカッコイイ人たちです。

だからといって、だらしない生活をして太ってもいいわけでも、見た目を気にしないで清潔感をおろそかにしてはいけません。
ただ、見た目も内面も良くすることが大事です。

ワンナイトだけするなら、正直いうと簡単にはできます、noteでも色々な方が恋愛系のハウツーの記事を書いてるのでその方たちの記事を読んで行動すれば、簡単に女性なんて抱けると思います。
ですが、そんな小手先のテクで女性と長期的な関係を築けるかと言うと、違うような気がします。
今の自分には内面を一生かけて磨くことが課題です。

彼女を作りたいと愚痴ってると思えますが、内面を磨くということは男女関係なく、家族、コミュニティ、仕事などの長期的な関係を作るうえでとても大事です。