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心はＺ世代！ 身体は還暦過ぎた昭和人！ Ｚ世代応援団のじーじです⁉️ #未来のためにできること この企画に参加します。 アラカン世代の昭和人は、戦後復興の成功方程式がピタッと嵌った80年代に社会人になりました。 日本経済は一流だとの自負心を植え付けられ、戦後復興の日本モデル「終身雇用・長時間労働・家庭内男女役割分担」が優秀だから世界第2位の経済大国になれたのだと信じて懸命に働いてきました。 1979年に社会学者エズラ・ヴォーゲルによって記された「ジャパン アズ ナン
心はＺ世代！ 身体は還暦過ぎた昭和人！ Ｚ世代応援団のじーじです⁉️ 私がフォローしている「やまのぼ」さんからリレー企画が回ってきてびっくりです。 どんな企画かというとこんな企画です。 お題は「人生は人喜ばせ合戦」 何を書こうか？ 誰に回そうか？ と考えますよね。 やまのぼさんは、幼い頃のご家族の様子を書かれていましたが、人生にはスタートがあれば、終わりも来ます。 そこでバトンを渡すのは「終活」をテーマに投稿をされている終活プロデューサーの池原充子さんにお願いしたい
心はＺ世代！ 身体は還暦過ぎた昭和人！ Ｚ世代応援団のじーじです⁉️ さて、今日は、この企画に参加します。 じーじがフォローしている松浦照葉さんの記事で企画を知り、じーじも参加することにしました。 参加条件は、簡単。 ❤️6/4までに ❤️そらさんの記事を埋め込んで ❤️noteの川柳を投稿するだけ！（何句でもOK！） さて、じーじはいつもの通りの「時事川柳」で３句投稿しますね。 ルールとは時代の先を読む力G7を終えて有頂天の岸田首相に釘をさすで1句。 今、日本は
心はＺ世代！ 身体は還暦過ぎた昭和人！ Ｚ世代応援団のじーじです⁉️ 今回はライラック杯（川柳）に募集要項に沿って #ライラック川柳 に３句投稿して参加します。 いつまでも眠い季節も目が覚めるアラカン世代の共有項かもしれませんが、昔は何時間寝ても続けてさらに何時間でも寝られていたのが、アラカンになると目が覚めるんですよね。 「春眠暁を覚えず」なんて若さの特権です。 入学の桜吹雪や卒業へ桜と言えば入学式にお似合いと思っていたら今や入学式には葉桜、いつの間にやら卒業式に桜
心はＺ世代！ 身体は還暦過ぎた昭和人！ Ｚ世代応援団のじーじです⁉ さて、新年初の企画参加です。#白熊川柳 川柳は「なるべく冬っぽい」川柳ということで、この冬をイメージした３句を投稿します。 1句目：ドーハのね悲劇は今や歓喜なり2句目：新年も終息できず続コロナ3句目：衰えのじーじに孫が希望なりワールドカップは感激しましたね。 2023年はコロナ終息に向かってくれればいいですね。今のような状態がまた１年続くようなことがないように、2類分類を頑固に続けることが国民にとって良
心はＺ世代！ 身体は還暦過ぎた昭和人！ Ｚ世代応援団のじーじです⁉ なかなか「企画」に積極参加はできていませんが、年末にハスつかさんの企画「2022年のいっぽん」に参加しました。 ハスつかさんと言えば、ヘッダー画像の写真提供者であり、全国のおむすび屋さんを巡っておむすびの記事を紹介しつづけて連続投稿1,000日「おむすび1000日」を達成された方です。 note公式にも何度も記事を紹介されている方で、素晴らしい企画力の持ち主だとじーじは思います。 日本人が忘れてはいけ
今回は、ハスつかさんのこの企画👇に参加することにしました。 ハスつかさん、いよいよおむすび紹介記事1,000回連続投稿達成が近づいてきましたね。頑張ってください。1,000回は凄～い！ そしていつも楽しい企画をありがとうございます。 （孫） じーじは来年62歳になるんでしょ？ （じーじ）そうだよ。何となく自分の歳だとは思えないけどね。 （孫） 今年は、頑張ってnoteの投稿始めたの？ （じーじ）3月20日に初めて投稿したのでこのまま12月31日まで投稿を続ければ
心はＺ世代！ 身体は還暦過ぎた昭和人！ Ｚ世代応援団のじーじです⁉ さて、この間じーじがフォローしている税理士さんで、大好きな稲垣経営研究所さん（最近息子さんが作ってくれたという似顔絵にアイコンを変更されました）がこんな投稿をされました。 稲垣さんは、企画を呼び掛けておられる訳ではないのですが、勝手にパクらせていただきました。 また、稲垣さんだけでなく、しばらく姿を隠されていた「学さん（中森学＜さとる＞さん）が、noteに戻ってきたと思ったら「素敵なnoterさんを教え
#もしも叶うなら 小学校3年生の孫とじーじの会話が始まりました。 (孫） じーじ、じーじはもしも過去に戻れるとしたらいつに戻りたい？ （じーじ）えー、難しい質問だね？ （孫） 早く～！ （じーじ）昔ね、バックトゥザフューチャーっていう映画があったんだけど面白かったなあ。過去に戻ったり、未来に行って戻ってくると「今」が変わっているっていうストーリーだったんだよ。 （孫） 面白そう～⁉ （じーじ）1985年の映画なんだけど、今見ても面白いと思うよ。当時は映画の世界の
#スキな3曲を熱く語る （孫） 今ね、ピアノで「人形の夢と目覚め」って曲を練習しているんだ。 （じーじ）へー！ じーじんっちの「お風呂が沸きましたの曲」だよね。 （孫） そうだよ。このあいだ言ったっけ？ （じーじ）そう、先週曲名を教えてくれた。 （孫） じゃあ、今週は、じーじが好きな曲を３曲教えて？ （じーじ）いいよ。 という展開で、今日は、Spotifyの企画「スキな3曲を熱く語る」に乗っかりました。 1️⃣夜明けの停車場（石橋正次）１曲目はこれ。石橋正次さ
#もしスキがお金だったら #2000字のドラマ （孫）じーじ、お腹すいた！ （じーじ）どれどれ、ちょっと待ってね。「スキ」はいくつ来てるかな？ （孫）じーじ、サンドイッチ作って。 （じーじ）ウワー！ こんなに来てる。 （孫）ちょっと、見せて。 孫は、じーじのタブレットを覗き込んだ。 ここは、2099年の日本。 2070年、国連は「世界中で2080年から20年間の鎖国」を決めた。 10年間の準備期間を経て、日本は江戸時代に戻ったような鎖国を始めていた。 温暖化
note投稿の面白さの一つには、他のnoterさんの企画やnoteの「募集中」企画に参加するというアクションがあります。 じーじが初めて企画に参加したのが、ともきちさんのこの企画👇でした。 じーじの投稿がこれ👇でした。 さて、この企画参加は、その後の「じーじは見た！」シリーズに行き着くきっかけになりました。ともきちさん、ありがとうございます。 noteを始めて3か月経過した時点の投稿ですから懐かしいですね。 この時選んだnote10選（記事）は、気に入ってフォローす
お気に入りのnoteをご紹介する前に、小学校3年生の孫がいる還暦過ぎのおっちゃんのnoteを少しだけ紹介させてください。 小学校3年生の孫娘をだしにして、野村克也さんのようにポジティブボヤキをnoteしている「じーじのボヤキ」シリーズ❗❕❗❕ 今では毎日のように新聞に記事が出るようになってきた気候変動問題や日米の成長力格差をテーマにした「日米比較・環境問題」シリーズ（全51本） 1985年から2020年までを１年毎振り返る「その時あなたは何してた？」シリーズ（全36本予
