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協同力 協同(合作)力

No.156 適所適材ムダ省き 適所適材消除浪費

実に深い協同力の話               真正深度合作(協同力)的故事

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今回のテーマは「協同力」です。まず、いつものようにHiQJAC53の定義を見ておきましょう。

這次的主題是「協同力」。首先,讓我們像往常一樣看一下HiQ JAC53的定義。

HiQが「協同力」のことを何と言っているかというと「相手や他人と協力しあう能力」とあります。

HiQ所謂的「合作能力」是「與對方和他人合作的能力」。

読んで字の如しです。字面では簡単に見えます。HiQは協力し合うことを「能力」として科学しました。 

這就像閱讀和寫作。看起來很容易寫。 HiQ將合作科學化為「能力」。                  

ちなみに僕の協同力をHiQJAC53で分析した結果、586.2という指数が算出されました。

順便說一下,作為分析我與HiQJAC53的合作能力的結果,計算得出的指數是586.2

この指数の意味は、僕の灰色の脳細胞はほとんどいつも、比較的強く「協力しよう」と考えているということです。

該指數的含義是,我的灰色腦細胞幾乎總是具有相對強烈的「合作」願望。

僕は比較的協力的な人間だということが言えます。もう少し掘り下げてみましょう。

我可以說我是一個相對支持的人。讓我們深入一點。

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ホモサピエンスの特長かも 這可能是智人的特徵

テレビで知ったことですが、僕にはとても興味深い内容の番組でした。

正如我在電視上了解到的那樣,這對我來說是一個非常有趣的節目。

ご参考にテレビ番組のURLを張り付けておきます。https://www.youtube.com/watch?v=vOi2nZbGhWM

我將粘貼電視節目的URL供您參考。https://www.youtube.com/watch?v=vOi2nZbGhWM

要約しますと、僕たちホモサピエンスが前の代のネアンデルタール人に取って代わった要素の一つが、「協同力」だったという推論です。

總而言之,可以推斷,我們智人取代了之前的尼安德特人的因素之一是「合作」。

ネアンデルタール人は「個」としては体格も大柄だったし知力も高かったらしいのです。

尼安德特人似乎體質高,智力高,是「個人」。

でも、ネアンデルタール人の協力関係は家族内程度に限られ、家族以外の付き合いは多くなかったようです。

但是,尼安德特人的合作僅限於家庭內部,似乎家庭之外的關係並不多。

それに対してホモサピエンスは家族以外とも協力し合ったから反映したのではないかという推論です。

另一方面,據推測,智人可能因為與家庭以外的其他人合作而繁榮起來。

大脳の容量が増えていくときに、協同能とでもいうべき分野も大きくなっていったのかもしれません。

隨著大腦能力的增強,合作領域可能已經擴大。

ちょっと余談です。ホモサピエンスが勢力を伸ばし始めた時期が3万数千年前で、2万数千年前から3万年前には、人類(たぶんホモサピエンス)は既に「数の概念」を持っていたようなのです。「協同力」と「数の概念」。なんとなく結びつきますねえ。

還有一點。智人的力量在3萬年前開始增長,而在20,000至30,000年前,人類(可能是智人)已經有了「數字概念」。它是。 「合作」和「數字的概念」。它將以某種方式連接。

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協力し合う、助け合う
合作與互相幫助

さて、現実に戻って職場の「協同力」の話をつづけます。

現在,讓我們回到現實,繼續談論工作場所的「合作力量」。

望ましい協同力について考えてみましょう。

考慮所需的合作。

定義の中に「相手や他人と協力しあう」と書いてありましたね。こういう風に考えてみてはどうでしょうか。「相手」も「他人」もいっしょに仕事をする仲間のこと。

它的定義是「與對方和他人合作」。您為什麼不這樣考慮呢?與「對方」和「他人」一起工作的同伴。

そして「協力し合う」とはどんなことでしょうか。

「合作」是什麼意思?

困っている仲間、とても忙しい仲間がいたら、頼まれなくても進んで助けに行くことです。

如果您遇到麻煩或非常忙碌的同伴,願意在不被要求的情況下去尋求幫助。

フロントラインで接客しているパートさんも社長室にいる社長や役員も関係ないのです。進んで助け合わなければなりません。

服務第一線的客戶,社長還是社長辦公室的人員並不重要。我們必須願意互相幫助。

なぜでしょうか。

為什麼。

お客様から見たら、社長もパートさんも同じ会社の人で、お客様のために働いているはずだからです。

從客戶的角度來看,社長和兼職人員必須來自同一家公司並為客戶工作。

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一本筋が通っているか 是否有中心軸?

現実的にもう一つ超大切なことがあります。

現實中還有一件非常重要的事情。

それは、全社に一本筋が通っているかどうかです。

整個公司是否有一條中心軸。

一本の筋とは「モノ」ではありません。「コト」なのです。「中心軸」のことです。

單行不是「事物」。是「東西」。它是「中心軸」。

それは経営理念であり、方針であり、それはお客様との約束事なのです。

這是我們對客戶的經營理念,政策和承諾。

更に大切なことは、その一本の筋が社内に浸透し、お客様との約束事の実現のために絶えず努力が注がれているかどうかです。

更重要的是,經營理念已經滲透到公司中,並且一直在努力兌現我們對客戶的承諾。

きょうも適所適材ムダ省きをご覧いただき大変ありがとうございます。

謝謝您今天也來訪適所適材消除。

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