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183回まで来ました、それから①   我上了183次,然後①

No. 183 適所適材ムダ省き 適所適材消除浪費

ほとんど根拠なしの202回
202次幾乎沒有依據

このnoteを書き始めるときに、とりあえず101回書こうと決めました。

當我開始編寫此筆記時,我決定暫時將其編寫101次。

101回について、特に大切な意味がある訳ではありませんでした。

101次並不意味著特別重要。

「なぜ100回じゃなくて101回なのよ、中途半端な・・」何人かに言われたことがあります。

「為什麼是101倍而不是100倍,卻是一半...」有人告訴我。

おおむね口から出まかせに101回と言ったまでだけど、なぜかなあ?はっきりしないことが嫌いなわけではないけど、何となく気持ちが良くない。ディズニーの「101匹わんちゃん」でもないし・・・

我說了101次讓它從我的嘴裡掉出來,但是為什麼呢?我不討厭不清楚,但不知何故感覺不好。不是迪士尼的“ 101 Doggy” ...

で、自分の心の中を覗いてみました。有った、ありました。

所以我內心窺視了一下。有,有。

101回の意味が寝っ転がっていました。

101次的意義被掩蓋了。

こういうことです。目標を100回にすると、99回目から100回目に行く時が苦しい、ギブアップしたい一歩です。

就是這樣如果將目標設置為100次,則很難從第99位升至第100位,這是我要放棄的一步。

僕の灰色の脳細胞は最後の1メートルを進むときに機嫌が悪くなる。そういうタイプなのです。

我的灰腦細胞在最後一米旅行時生病了。那是類型。

そこで僕は灰色の脳細胞を騙すことにしました。

所以我決定欺騙灰色的腦細胞。

本当の目標は100回。だけど99回➡100回を灰色が嫌がるので、目標を101回にしておけば99回➡100回は灰色にごねられなくて済む。

真正的目標是100倍。但是,灰色的腦細胞不喜歡99次➡100次,因此,如果將目標設置為101次,則灰色不必變99次➡100次。

でも、100➡101にしてもやっぱりぐずぐず言いそう。202回と決めたのは、101回の倍数。簡単だから。単なる思い付きの決定です。

但是,即使是100到101,我也要說出來。 202次被確定為101次的倍數。因為很簡單。這只是一個想法決定。

OSについて考えました

パソコンにはOSというパソコン全体を支配している装置が入っていて、電源を切らないかぎりトランプ大統領より偉い。全能の神ゼウスに近いかもしれないから。

電腦包含一個OS,即控制整個電腦的設備,並且除非電源關閉,否則它會比Trump總統更大。它可能接近無所不能的宙斯神。

このnoteでは今、53種類ある職務適性能力(通称JAC)を一つずつ簡単に解説していまして、あるとき僕はふと考えました。

在本筆記中,我簡要地逐一解釋了53種類型的工作能力(通常稱為JAC),然後突然想到。

それぞれのJACはwordやexelのようなアプリケーションだけど、場合によっては、なんとなくOSでもあるみたい。

每個JAC都是像word或exel這樣的應用程序,但在某些情況下,它似乎是一個OS。

「ところで、人生のOSって何だろう?」僕は絶対疑問に逢着しました。

「順便問一下,生活的OS是什麼?」我完全想知道。

何日も考えて、だいたいの結論が出ました。いつか発表しますね。

經過幾天的思考,我得出了一個粗略的結論。我有一天會宣布。

みなさんの人生OSはどんなモノ・コトだと思いますか?

您認為您的生活操作系統是什麼樣的事情?

機械翻訳について学びました           我學習了機器翻譯

僕のFacebookを読んでくださる方(まことにありがとうございます💛)の70%は台湾の方たちです。

閱讀我的Facebook的人中有70%(非常感謝💛)來自台灣。

僕より数倍きれいな、本格的日本語を話す方もいらっしゃいます。現在日本語を勉強していらっしゃる友達も読んでくださっています。

有人說地道的日語,比我乾淨幾倍。正在學習日語的朋友也在閱讀。

でもやっぱり台湾中国語がいちばん通じます。

但是畢竟台灣華語是最好的。

なのに、僕の灰色の脳細胞が勉強不足で中国語が書けない。

但是,我的灰色腦細胞沒有得到很好的學習、他不會寫台灣華語。

noteは読んでほしいし言葉はできないし。どうしよう。

我想讓他們閱讀筆記,但我不能說。我該怎麼辦。

天我を見捨てたまわず。

神不要放棄我。

「機械翻訳」があるじゃな~い!」で、文明の利器のお世話になることにしました。

有「機器翻譯」!我決定照顧文明的工具。

そしたらある時、僕より立派な日本語が読み書きできる台湾の友だちからとてもありがたいコメントをいただきました。

然後,有一天,我收到了一位台灣朋友的非常感謝的評論,他的日語讀寫能力比我好。

「西本さん、この翻訳は機械でしょう。正しい翻訳になってないよ」と教えてくれたのです。

他告訴我:「西本先生,這是一台機器。這不是正確的翻譯。」

そこで、「こっちの方が少しはマシ」というアプリを紹介していただきました。いまは紹介していただいたアプリを使っています。

因此,我被介紹給一個名為「這好一點」的應用程序。我目前正在使用他介紹的應用。

2種類の翻訳アプリに同じ日本語文章をインプットすると、何と!アウトプットされる中国文が違うのです。

如果我在兩種類型的翻譯應用程序中輸入相同的日語句子,該怎麼辦!輸出的中文文本是不同的。

どちらもAIが判断して翻訳するのでしょうけど、こんなにも違うんだ。ということを学びました。

AI會同時判斷和翻譯兩者,但這是如此不同。我知道了。

以下次号につづく

きょうも適所適材ムダ省きをご覧いただき大変ありがとうございます。

謝謝您今天也來訪適所適材消除浪費

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