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プロフィールを書く

No.96 HiQ IAmap Output

この1年の間にプロフィールを2回書きました。

這個1年我寫了兩次個人資料。

一つはほとんど履歴書で去年提出しました。もう一つはいわゆるプロフィールで一昨日書きました。

其中一份主要是去年提交的簡歷。 另一個是我昨天寫的所謂的個人資料。

やっぱり緊張します。

畢竟我很緊張。

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💦ほとんど履歴書的プロフィールでは、職歴がはっきり思い出せません。職歴欄の欄外に「職場名とこなした仕事は間違いありませんが、在職期間は不正確です。ご容赦ください」と、冷や汗交じりに書き加えました。

💦幾乎沒有簡歷可以使我想起我的工作經歷。 在工作歷史列的空白處,「我毫不懷疑我所做的工作與我的工作場所名稱相同,但是我的任期不准確。請原諒我,」他冷冷地補充道。

履歴書に似たプロフィールのフォーマットには、強みと弱みを書くようになっていたことにびっくりしました。昔はそんなことは書きませんでしたね。

令我驚訝的是,類似於簡歷的個人資料格式開始描述了優點和缺點。 我過去沒有寫那種東西。

HiQ IAmap分析をすれば、僕自身の持って生まれた強みと弱みは一発で出てきます。

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如果您分析HiQ IAmap,您將發現自己的優點和缺點。

💡HiQ IAmap分析で明らかになった強みと弱みも書き込みましたが、それ以外の僕の強味って何だろう。と考えた時に思いついたことがあります。で、思い切って書きました。

💡我寫下了HiQ IAmap分析所顯示的優缺點,但是我還有其他優點嗎? 我想的時候有個主意。 所以我大膽地寫了它。

強味:貧乏平気 失敗多数

優勢:貧乏不在乎 許多失敗

自分で貧乏と言っていますが、いつの時代も僕より貧乏な人は山ほどいました。

我稱自己為貧乏,但總有比我更貧乏的人。

子供の頃の貧乏は、日本が戦争に負けて「国破れて山河在り」状態になって、国家的に貧乏になったので仕方がないですね。「国破れて山河在り」的貧乏と言おう。

由於日本輸掉了戰爭,淪為「 國破山河在城春草木深」的狀態,而在全國范圍內變得貧窮,因此不可避免的是童年時代的貧困。 假設這個國家不完整。這被稱為「 國破山河在」的貧乏。

大人になってからの貧乏は、ほとんど自分の我がままが元で何度か失業し、収入が途絶えてしまった貧乏。これを「身から出た錆」的貧乏と言う。

成年後的貧困是一種貧困情況,在這種情況下,我在自我控制下幾次失去收入,失去了收入。 這被稱為「身體生鏽」貧困。

以後それに懲りて、一所懸命に仕事をしたつもりです。結果は、なんとか貧乏から抜け出しました。普通の生活をしています。

在那之後,我受到訓練並努力工作。 結果成功擺脫了貧困。我過著正常的生活。

お金がないということは辛い。でも、ただそれだけのことです。命までなくなることはありませんでした。

沒有錢是痛苦的。 就是這樣。 我的生命從未消失。

なぜ失敗したのか。何が失敗の元か。近頃やっと分かってきました。ちょっと遅すぎる感じもありますが、もう大した失敗はしない。と思います。たぶん。

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我為什麼失敗了? 失敗的根源是什麼? 這些天我終於明白了。 感覺有點為時已晚,但是我不再犯大錯了。 我認為。 也許。

💡HiQ IAmapから僕の失敗の元を探り出すとこうなります。

💡從HiQ I Amap查找我失敗的原因就是這樣。

💡💡まずInput(情報の取入れ)の「論理数学」の指数の低さ。僕はほとんど論理的に考えていない、つまり「勘」で考えているのです。危ない限りですね。

💡💡首先,Input(信息攝入)中「邏輯數學」的低指數。 我幾乎在邏輯上認為是「直覺」。 只要是危險的。

💡💡💡それから、外部展開のOutputにも問題があります。言葉で表現する力の「語言文字」の指数が高すぎることです。指数が高すぎるとどういうことが起こるかと言うと、思ってもいないことまで言ってしまう。これも怖いことです。

💡💡💡然後,外部擴展的Output也存在問題。 語言表達能力的「語言文字」的指數太高。 當我說指數過高時會發生什麼時,我說的是我從未想過的事情。 這也很可怕。

💡💡💡💡まだあります。InputOutputのバランスに問題があります。結果として、準備不足現象が起こるのです。ろくすっぽ準備もしないで行動してしまう。トラブルの原因です。

💡💡💡💡我還有。 InputOutput之間的平衡存在問題。 結果,發生準備不足的現象。 我會毫無準備地採取行動。 這是麻煩的原因。

💛でも、HiQ IAmapのおかげで、自分自身の心の動きをよく見て行動するようになりました。

💛但是,多虧了HiQ IAmap,我才開始認真觀察自己的情感動作來行動。

💛💛きょうもご覧いただきありがとうございます。

💛💛謝謝您今天來訪。




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