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【英文法】#41 Bryson Tiller - "Self Righteous"で学ぶ関係代名詞(主格)

【今回のポイント】

I'm the one who's been treatin' you wrong (Bryson Tiller - "Self Righteous")

 ◆ある名詞を後ろからSVを伴う形で説明したいとき、関係代名詞が使われる
 ◆その説明する文において、説明される名詞(先行詞)がSになっているのが、この主格の関係代名詞
 ◆例文を分解すると"I'm the one"と"The one has been treatin' you wrong"
 ◆先行詞が人の場合は"who"が、そうでない場合は"which"が、またどちらの場合でも"that"が関係代名詞として用いられる

今回の動画でお伝えした内容はここまでです。この先、動画の内容に関連する内容をお読みいただけます。英語の話かもしれませんし、音楽の話かもしれません。何が出るかはお楽しみ!

【今日の一言】

今回から関係代名詞に入っていきます。苦手意識のある方も少なくないと思いますが、「2文に分けるとどうなるか」「説明する側の文において説明される語句がどの位置にあるか」を正しく捉えられれば、あとは慣れです! どんどん慣れていきましょう。

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