【VALORANT】エイム弱者でもフィジカル強者にはなれる。
うす。自分自身のプレイがうまくいかなさ過ぎて納得できないことが多いので下書きを20個近く抱えています。ゆっくり消化します。
今回は自分自身で見返すためという名目もかねて記事を書きます。
〇まずフィジカルって何？
フィジカルとは？
フィジカルとは撃ち合い等の純粋な強さを表すときに使う言葉です！
撃ち合いでバンバン勝つ選手に対して「あいつフィジカル最強だろ！」と言ったりして使います！
英語でフィジカル(physical)は身体能力的な意味を持ちます。
FPSでは撃ち合いをする時にAIM、ピークの仕方、プリAIM等多くの要素が存在しているのですが、それらの強さをまとめてフィジカルと呼んでいる印象です！
FPSの身体能力的な感じですね！
SepiaMARSブログより。
ということ。解釈は全く私と一緒。
この文章の中に１つ大事な内容が書かれています。
「FPSでは撃ち合いをする時にAIM、ピークの仕方、プリAIM等多くの要素が存在しているのですが、それらの強さをまとめてフィジカルと呼んでいる印象です！」
これです。
単にAIM悪い～～～～では片付かないほど多くの要素で撃ち合いの勝敗は決まります。
これをしっかり見直すことが大事なんじゃないかな～～～って思いながら今記事を書いています。動画でも撮りながらプレイしましょう。ｵﾚﾓｺﾝｺﾞｿｳｼﾏｽ。
〇フィジカルを強化するためには？
じゃあ実際にはどうすれば良いのか、いくつか上げていきましょう。
☆右手のエイムを強くする
これは簡単ですね。プリエイムがずれていてもフリックで全員持っていけるならこれ以上簡単なことはありません。
ただし、この部分を強化するには時間がかなりかかる上、実際の試合上では調子のブレが激しいです。さらに言えば実力は頭打ちになります。
基本的にVALORANTのフィジカルが足りない人はここの強化に力を入れようとしています。しかし、先ほども述べた通り時間がかかる上調子のブレが激しいため、おすすめはしません。簡単ですが。
何ならこれで上まで行こうとすると簡単じゃないまでありますね。
☆プリエイムを完璧にする
そりゃ強い。ただ、VALORANTに対する理解度がある程度必要になります。
プリエイムの精度がこのレベルだと本当に完璧の領域だと思います。
ぶっちゃけこのレベルにしろとは言いません（何なら普通に無理）が、止まった時のショーティの外枠のレティクルの円内には最低限敵の頭を補足した状態だとある程度キルが現実的になると思います。
プラチナダイヤとかそのくらいのランクで調子が悪い日はこれがうまくいってなかったりすると思います。マジで。
一旦丁寧にプリエイムしましょう。マジで。
☆マイクロフリックを鍛える
いわゆるエイムの修正。
初手のプリエイムとか置き幅とかが悪くてもこれさえあれば何とかなったりします。
ちなみに最初の右手エイムを鍛える話とは少しわけが違います。僕の認識では。
ちなみにマイクロフリックの調子が悪いときは基本的に一旦休みましょう。撃ち合い時に冷静になれていないことがほとんどです。
とにかく撃たなきゃ！ってなっちゃうとマイクロフリックは失敗に終わります。これは俺もよくてんぱったときにやるので気を付けたい。
☆相手の位置を予測する
まずは以下のgifを見てください。小さいですが。
相手の位置をある程度予測できているため、先にいい感じの勝負を仕掛けることができます。
相手の位置を予測できるとよりいい撃ち合いができます。深いことは言えません。ただ場所読みできると強いです。うっす。
☆オフアングル先置きでの待ちをする
相手が情報を持っていない状態の場合は待ちの方が強いです。理論上。
このゲームはその情報を取るアビリティなどが多く存在するためその限りではありませんが調子わり～～～って日は基本的に置きでの勝負とか全くできてない感じがします。僕だけでしょうか。
〇以上5点。
これらを見直すために録画を回しながらやるとかはかなり効率的だと思います。すぐに反省点として修正が可能なものが多いため、サクッと調整できるでしょう。
わかりましたか？ケツヒップ尻太郎さん。
ﾊｲ……。
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