みもざのはな

フリーランスでWebライターの仕事をしています🌸もともと13年間、新聞社で記者として働…

みもざのはな

フリーランスでWebライターの仕事をしています🌸もともと13年間、新聞社で記者として働いていたので、取材、執筆、校正とこなせます。旅行とマンガが好きで、キャンプにも挑戦したいと思っています。

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ポートフォリオ

はじめまして。元新聞記者、現在フリーランスでWebライターとして活動している、「みもざのはな」と申します。このページをご覧くださり、ありがとうございます。 私の経歴や実績、お仕事のご依頼方法についてまとめました。 ご縁がございましたら、ぜひ一緒にお仕事をさせていただければと思います。 【プロフィール】【新聞記者としてのスキル】【Webライターとしての特徴】新聞記者として培ったスキルを武器に、 質の高い成果物をご提供できると自負しております。 【ポートフォリオ】①人事労務系

    • Webライター8日目

      こんばんは。みもざのはなです。 少しバタバタしておりまして、投稿の間隔があいてしまいました。よくないですね。古くは「mixi」時代(年齢がわかる…)からSNSをやってきましたが、書くのを怠るとどんどん楽な方へ流れていくのは何度も経験済みです。気合を入れなおし、文章を書き続けたいと思います。 今回は「AI」との付き合い方について書いてみたいと思います。 フリーランスで仕事を始めてから、AIとの接点が増えました。そして思うことは「最新技術すごすぎ」…です。基本的に本当にお役立

      • Webライター7日目

        こんにちは。駆け出しWebライターの「みもざのはな」です。 とてもうれしいお仕事の依頼があり、ウキウキしております☺ フリーランスの怖さと楽しささて、これまでは「Webライターの仕事をとにかく探さねば」(会社という組織を離れると不安になる…心配性)とまずは仕事探しに必死になっていました。毎日クラウドワークスを巡回する日々… そんな毎日を過ごすうちに、なんとかかんとか9月以降、ひとまずの目標仕事量&金額をクリアできそうです(歓喜) 会社ではあれやこれやややこしいこともありま

        • Webライター6日目

          こんばんは。 元新聞記者、駆け出しWebライターの「みもざのはな」です。 家族ががっつり家にいるお盆シーズン・・・なかなか書く時間が取れません。が、「夫が」「子どもが」と言い訳して先延ばしにしていると、どんどん筆を執るのが億劫になってきそう。みんなが寝た今、言い訳せずにせっせと手を動かしてみることにします。 上がって、凹んでお盆シーズンに入る少し前、いくつかバタバタと仕事が決まりました。なんともうれしい! 7月上旬から本格的にいろんな案件に応募をはじめ、 まず早々にまとま

        • 固定された記事

        ポートフォリオ

          webライター5日目

          こんにちは。 元新聞記者、駆け出しWebライターの「みもざのはな」です。 Webライターとしてはヒヨッコですが、新聞記者歴は13年。 すこーしばかり文章力にはアドバンテージがあると自負しています。 ちょっと偉そうですが、ネット記事を拝見していて、気になった表現について・・・「私ならこう書くかなー」というポイントをいくつか並べてみようと思います。 もちろん皆さんそれぞれのスタイルがあると思いますので、ご参考まで。 ・・・「この駆け出しライターが偉そうに!」というかんじの炎上

          webライター5日目

          息子のこと

          小学1年生の息子がいます。 今日はWebライターのことではなく、彼への思いについて書いてみようと思います。 ほんの少し前まで抱っこして保育園に連れて行っていたのに、 今春から大きなランドセルを背負って一人で登校するようになりました。 毎朝「あと10分やで!!」と夫婦で急かし、親の方が「登校時間に間に合うのか・・・」とヒリヒリした緊張感を味合わせてもらっています。 でもそうやって急かすくせに、彼が大きなランドセルや傘やプールバックや重い荷物をもってよたよたと歩いていく背中を見

          webライター4日目

          こんにちは。元新聞記者、駆け出しWebライターの「みもざのはな」です。 先週後半は子どもたちの体調不良が続きました。そんなときはやっぱりフリーランスという働き方だと都合がつけやすくて、育児と仕事の両立という意味では間違いのない選択だったと思います。 備忘録5回目は、クラウドソーシングについて書いてみようと思います。 よろしければ最後までお読みください。 クラウドソーシングって?「note」をはじめたとき同様、クラウドソーシングって?? という状態でした。 本屋で購入した「

          webライター4日目

          フリーランス新法について解説/発注側への法的義務7つのポイント

          大手検索エンジンで「フリーランス」という言葉を打ち込むと、関連キーワード上位に「やめたほうがいい」という言葉が出てきます。そんな言葉が上位にくる背景としては、フリーランスの地位が社会的にまだまだ不安定であるという意識が強いからでしょう。フリーランスの地位向上のため、国は2024年11月、フリーランスの取引に関する新たな法律を施行します。「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」、通称「フリーランス新法」とも呼ばれるこの法律の中身はどのようなものでしょうか?現在フリーラ

          フリーランス新法について解説/発注側への法的義務7つのポイント

          Webライター3日目

          おはようございます。元新聞記者、駆け出しWebライターの「みもざのはな」です。ライター活動備忘録4回目、今回のテーマは「『note』のページ内容充実」です。 記事以外に何が必要?ポートフォリオとして、noteに記事を載せました。 でも、これだけでは不十分・・・。「不十分」だということは何となくわかるのですが、いったい何を書けばいいのか?? ほかのライターさんのポートフォリオを覗いてみると、 などなどを織り交ぜたわかりやすい自己紹介文が書かれています。 「このライターがどん

          Webライター3日目

          Webライター2日目

          おはようございます。元新聞記者、駆け出しWebライターの「みもざのはな」です。ライター活動備忘録3回目、今回のテーマは「アナログ人間、人生初の『note』」です。よろしければ、最後までお付き合いください。 記事を世に出すには?こつこつと作成したポートフォリオ用の記事。 さて、これを皆さんの目に触れるところに掲載しなければ意味がありません。 これまでは会社が与えてくれた「新聞」という媒体に当たり前のように載せていただいていましたが、これからはどうしよう・・・ 師匠(知人We

          Webライター2日目

          Webライター1日目

          おはようございます。元新聞記者、現在Webライターの「みもざのはな」です。Webライター活動の備忘録2回目、お付き合いいただければ幸いです。 まずはポートフォリオ!新聞記者歴は長い私ですが、Webライターとしての実績は0! お仕事をいただくためには、「ポートフォリオ」なるものが必要だと聞き、 まずは2つほどSEOを意識した記事を作成してみました。 書いたのは、「小1の壁」と「ハラスメント」をテーマにした記事。 「小1の壁」はまさに私自身が母親としてぶつかっていた問題だっ

          Webライター1日目

          Webライター0日目

          備忘録として、私のライター活動についてキロクしていきます。これからWebライターを目指される方の参考になればうれしいです☺ きっかけ最初に・・・私がWebライターを目指したきっかけについて。 ここで子どもとの関わり方をしっかり見つめなおさないと、何年後かに必ず後悔すると思いました。 幸運なことに悩んでいた私に幸運な出会いが・・・ 親戚の方がすでにWebライターとして活動し、働き方を確立していたんです☺その方からいろいろ働き方、営業の仕方などなどご指南いただいているところ

          Webライター0日目

          【人事必見】ハラスメントに備える 会社がとるべき対応は?

          「職場でハラスメントを受けています!」。 会社の人事部、総務部、もしくはそれに類する部署で働く皆さんは、ある日突然、こんな訴えが部署へ寄せられたらどう思いますか? 「よし!任せておけ!」と対応できる人は少ないはず。多くの人は、どのように対応するべきか悩んでしまうことでしょう。 この記事ではそんな複雑な問題に対応するため、ハラスメントの種類や防止措置、発生したときの対応について詳しく解説しました。ぜひ最後まで記事をお読みいただき、適切な対応につなげてください。 ●ハラスメン

          【人事必見】ハラスメントに備える 会社がとるべき対応は?

          「小1の壁」とは?/ワ―ママ(筆者)が直面した「壁」の具体例や対策を紹介/筆者が出した結論は?

          「保育園から小学校に上がったら少し手が離れて、もっと仕事に打ち込めるかも」。長男(小1)がまだまだ赤ちゃんだった頃、小学生の「お兄さん」「お姉さん」を見て、私(筆者)はそんなことを考えていました。しかし、いざ長男が小学校入学を迎えた春、「現実は厳しい!」と思い知らされることになったのです。 筆者が直面した「小1の壁」の具体例やそれを乗り越える対策を紹介します。仕事と子育ての両立について、悩みを抱えている方は多いはず。ぜひ最後まで記事をお読みください。解決方法やヒントが見つかる

          「小1の壁」とは?/ワ―ママ(筆者)が直面した「壁」の具体例や対策を紹介/筆者が出した結論は?