最近の記事

初めてのおまる

お腹がむずむずするよ〜パパも〜ママも〜 と、おそらくしまじろうの歌歌いながら初めておまるに座った!! 出なかったけど何回か座ってた。 おむつ外れる日も近い…成長が早すぎるなあ

    • 思わぬギフト

      お風呂から出たら、夫から 今更ながら母の日のプレゼントがあります! と。 箱を開けると、パナソニック ナノケアのドライヤーが!! 早速使う私。 髪の毛がしっとり…!!潤いが…!! ヘアケアまでなかなか手の回らない日々。 髪の毛が傷んでる話をのよくしてたからこのチョイスをしたと。 ありがとう夫〜!嬉しいよ〜

      • 心を磨き人格を高める働きかけ

        以下は七田眞先生のお言葉です 私はつねに、子どもとの接し方について、「子どもを認めて接しましょう」とお話ししています。親から対等に扱われ、一人の人間として接してもらうことによる喜びが、子どもの心を動かすからです。 そして、親から認められていると感じ、親の思いにかなう行動を自分でとることができたとき、子どもの喜びはさらに大きくなります。 子どもを認めるために、親は「四つの心」をもちましょう。 ①尊敬する心 子どもを上から見るのではなく、子どもと同じ目線か、あるいは下か

        • 寝かしつけの一言

          今ちょうど寝かしつけをしようと,ゴロンと息子と横になったんで、 ママは、〇〇ちゃんのことが、だーいすきだよ! と言ったら、 にこーっとしたあと、ぎゅっとしてきて、 もういっかい!(言って!) と言われた!そんなに理解してることにも驚いたし(2歳4ヶ月)言われて嬉しい言葉ってちゃんとわかってるのがすごいなと思った。

        初めてのおまる

          頭が良くて思いやりのある子に育てる91の金言

          いま、子どもたちにいちばん求められているのは、幼児期にしっかりしたしつけを身につけることです。幼児期のしつけには、とくに次の三つのポイントが大切です。 朝、必ず親に挨拶する 呼ばれたら、必ず「はい」と返事をする 履き物をそろえる 朝、必ず挨拶することを教えるには、子どもが起きたら、親のほうから「おはよう」と言いましょう。それを習慣にすれば、子どもも必ず「おはよう」と言うようになります。朝の挨拶がしっかりできる子は挨拶上手な子どもに育ち、いい人間関係を築く こと

          頭が良くて思いやりのある子に育てる91の金言

          躾は復讐らしい

          子どもをのばすアドラーの言葉 という本。 まだ最後まで読めていないけど心に刺さった言葉があったから自分のためにメモしておこう 体罰は怒りの感情を伴ってなされる。そこに正義など何もない。復讐のために体罰が加えられるのである 

          躾は復讐らしい