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NoteのAIとChatGPTの違い

とあるチラシ用コラムに他人様が書いてくれた文章。
これで問題ないか話し合ったりするのですが、ふとnoteAIさんに校正をお願いしたら、いい感じになったところもあり、そうでもないところもあり。
試しにChatGPTさんにも同じようにお願いしたら、かなりノリの違う文章になりました。なんだか一昔前の洋画の翻訳みたいな感じと言えば良いのでしょうか。
それに対してnoteAIさんは日本文学的な香りが。(かなりバイアス入ってると思います)
壁打ち相手にして、フィットするところだけ使わせてもらうって良いですね。

職場の学生インターンさんは、仕事を頼んだらやったことないけどすぐにchatgptに聞いて片付けてくれました。

そういえばChatGPTが出始めの時に、これは教育現場で使って良いのか議論ありましたがあれはどうなりましたかね。
読書感想文なんかで、AI使ったらどうなるか、比較とか、
禁止ではなくうまく使う方法もやったらいいんじゃないかと感じます
昔は親が手伝った作品が賞を取って子どもかわ後ろめたい気持ちになったりしたものですね。ふと思い出しました。
その一つ後はメルカリで感想文代行を売ったりしてましたね。

色々サーチしてたらcanvaも小説ツール出してるんですね。別で日本語特化のもあるなあ。。沼。

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