見出し画像

次女の悟り、刻々と死に向かっている・自己紹介④

終わりの始まりだ〜
寝る前に中1次女がつぶやきました

どうやら、ある映画を姉が誘ってくれたのに観にいかなかったことを後悔したことから、
過去は戻らないこと
時間は戻らない、すなわち刻一刻と死に向かっている、生まれた瞬間から死に向かって進んでいるとの思いに至った模様。
単に死ぬのか怖い、だけでなく、
死を意識して後悔しないように過ごすのであれば良いことかなと
今を生きる、から近い将来を見据える、さらに死を意識する、と成長しているのかな


保育園、幼稚園時代の心象風景

家が古くて寒い(冬は水道凍る)
隣で家庭菜園、いちごやラディッシュ
焚き火で焼き芋
少し遠くに肥溜め
隣に祖父母と叔母家族
父会社員、母パート
ヤクルトおばさん(今はレディ)やってたときは自転車の後ろに乗せられていた(今はちゃんと保育施設ありますね)
地方だったせいかオイルショックの影響もあまりなく
電話は隣家に借りて
未来を明るいと思っていたか分からないけど、人口は増えて、日本の製造業が元気な時代。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?