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デキル上司の人材育成は○○しない?

どうも!
起業の先生よっしーです!

今日はデキル上司って、なんやねん?
をテーマにお話して行きますよん!

ふつう人は、問題が起きたら
嫌だなぁ~ていう反応してしまうよね!

問題が起きたら、マイナス面ばかり見てしまって・・・
それで気持ちが落ちる

そして、その次に自己責任ではなく
相手の責任にする。

他者責任にして、「なんでこんなヤツがぁ!」
もうコイツ辞めさせるしかないくらいな感じになっちゃうんだよね。

そして解決しないというか・・・
辞めさせといういう解決しかできなくなる。

解決手段の選択も相手を変えるという選択に
なってしまう。

そうではなくて、問題が起きたときに、
その問題が起きたことで、

どんな成長があるのかとか、
この問題を解決した時に、どんないいことがあるのかとか、

どんな感動があるのかとか、
そこに視点がいけるかどうかなんだよね。

この仲間に対して、部下に対して、
未来に対する可能性を見ているのか、

コイツはダメだと見ているのか、
このリーダーの見方によって、

その部下の可能性が変わっていくという話なのです。
どっちを見るかということです。

「コイツは絶対変われる!」
という可能性を見るのか、

「あぁ~コイツは無理だろうな!」
というふうに見るのか、

それが結果、その通りになっていくんだな
というふうに思います。

僕はリーダーのモノの見方が変われば、
部下の成長は変わっていくんだなぁ
と本当にわかりました。

可能性を伸ばすリーダーと、
可能性にフタをするリーダー

部下の成長を伸ばしていくリーダーと、
部下をダメにするリーダー

もう本当にそれは、相手のどこを見ているか
にかかっているんですよね。

相手の可能性を見ているのか
これからを見ているのか

ダメなところしか見ていないのか、
それによって部下の成長が変わって
いくんだなって感じます。

だからリーダーの成長が会社の成長です。

リーダーのモノの見方が変われば、
リーダーの部下に対する見方が変われば

その部下の成長が変わります。

そして会社が変わっていくんだなと思います。

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