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メンタルがちょっとやられた日
とうとう4回目の投稿を迎えました 我ながら凄いと思う
皆さんこんにちは。
神様としゃべる絵描きです
第一回目の投稿で私がどうやって神様に出会ったか書いてあるのでそちらもチェックしてみてね
そして前回は神様との会話をそのまま載せると言う
自分としては心臓が張り裂けそうなくらいの偉業を
成し遂げた訳です
そうなんです、、、
とっても勇気のいることなんです、、
こういった事を投稿して行くというのは。
人によっては、別に淡々と載せてけばいんじゃないの?
と 思う方もいるとは思います、、、
私もそう思っていたんですが、、、
蓋を開けてみれば、、、、、、
うわあ〜〜〜!!
めちゃくちゃ怖い!!
という感情が吹き出してきました
情けない
とにかく不安で情けないくて怖い、、、
前回の投稿の後、そんな感情に支配されてしまいました。
私は何やらかしてんだ〜!
頭の中で神と会話してる奴なんて変人だよな
この記事息子が読んだら
ママ、、、正気?頭おかしくなったんじゃない?
って絶対思うかも
他人からどう思われるんだろ、変人扱い?
とか 色々と、、、、今この記事を書いてる最中もまだ
そういう気分は完全に拭えてません
でも書いている自分がいる
不思議です、、、 何かに吸い寄せられるように、、、
運命に? 神様に?
何に吸い寄せられてるんだ? 良く分からないけど
いつも記事を書く時は、今回が最終回になるかも、、、
なんて思いながら書いてます 笑
ではでは、
そんな気持ちを今回は抱えながらの投稿ですが
神様に繋がっておしゃべりを開始して行こうと思います、、、
私
「神様、、、ご覧の通りこれが今の私の状況です。あなたからアドバイスが欲しいのかも良く分からない。何を会話して良いのかも分からない。でも何か話す事があれば話して下さい」
神
「はあ、、、ようやくここまで来たね。私はこの会話をここで公開する事をあなたに押し付けた事はないよ。
あなたが勝手にやりたいと思って始めたことでしょう?
あなたが勝手に始めたことで、勝手に悩んだり葛藤したりしてるんだよ。私のせいじゃ無いよ、、、
と言いたいところだが、、、
それじゃなんだか突き放してるみたいで可哀想かな。
うん、あなたはよくやってるよ。自分の運命とよく向き合っていると思う
そこは賞賛したい。
でもね よく考えてみて。
あなたが神と称してるものに実態などないのだよ。
誰かがあなたに、妄想なんじゃ無いの? と言ったらどうする?
あなたはそんなに強く無いからきっと折れそうになるだろうね
でもね、そこがポイントなんだよ
実態の無いもの、よく分からないもの、そことどう付き合って行くのか、そこをどう求めて行くか、というのは非常に難しいことなんだ、、、
特に人間世界ではそうなっている
人は目に見えないもの、実態の無いものを
物凄く疑う性質を持っている、、、
今 私があなたに問うているのは正にそこなんだよ
あなたは自分が直面している実態の無い世界、、、
私の声を、、、
どうして行きたいんだい?
どの様に自分の人生に活用していきたいのかい?
無視するのかな?
それとも
神の声として
人々に伝えていきたいのかい?
どちらでもいいんだよ
私は何も強制したりしない
あなたが決めれば良い
今回で最終回にします!と言ったって構わない
私は何にも執着しない
でも私はあなたにチャレンジしてみて欲しい
とは 少し思う
だって本当はあなたは何かにチャレンジしてみたい
と思っているから
私にはあなたの気持ちがわかる
だからね
焦らないで欲しいと思う
ゆっくりで良いんだよ
投稿したく無い時はしなくて良い
何もしたくなくて
投げ出したい時はそうすればいい
だからって悪い事が起こるわけでも無い
あなたは自由だし
守られているから
何をしても大丈夫なんだ」
私
「ありがとうございます。そう、多分私が悩んでいたのは
そこなんです。実態の無いあなたの声、、、そこをどう扱って行ったらいいのか、そことどう向き合って行くのか、、、
しかも人に伝えて行くって、、、どう責任取るの?みたいに
重く考えてしまったり。もし家族や友人が知ったら、えー!こんな怪しいやつだったの?って思われないか、、、とか 色んな感情がぐちゃぐちゃに湧いてきてしまったんですよね」
神
「もう痛いほど、よおーくわかるよ。正に人間だよね。
まあ 私が人間をそういう生き物として作ったんだからしょうがないけど。
人間としての葛藤を思い存分、楽しんで欲しい。また私もあなたを通してその葛藤や乗り越える痛快さを味わいたいと思っている。別に意地悪してるわけじゃ無いよ。
ただ私はあなたを通して経験したいだけだから。このジャーニーを一緒に乗り越えたいと思っている」
今回はここまでにします
ちょっとクタクタ 笑
もしまたnote に戻って来れたら
See you again
という事で
では又
読んで頂きありがとうございます
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