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何億年も前からの私との約束を神様が暴露した日

こんにちは 神様としゃべる絵描きです。今回は7回目の投稿。
なんだか順調に進んでいます。
今までだいぶ神様との会話を具体的に綴ってきました。
読んでいただけた方もそれぞれの想いがいるようで、感想も少しずつ頂けるようになって来ました

どうもありがとうございます。

私がどうやって神様に出会ったのかは第一回目ので投稿で紹介しています
そちらも是非 ご覧ください

今日は神様に私から質問したい事があって投稿しています

では前置きはこのくらいにして、、、

早速 神様に繋がっていきたいと思います





私 
「ひとつだけ聞きたい事があるんです。2007年のあの日、、、何故 私はあなたに出会ったんですか?
突然 自我が無くなって、私 が消えて、、、
あなたが現れた。何故それが私の人生に起こったんですか」



「あなたが私に会いたかったからだよ。あなたがそれを自覚していなかったとしても、そうとしか言いようがないんだ。
あなたが自分で引き寄せた現象なんだよ。

言っている意味が分かるかい。

あなたは自分はそんな事した覚えは無い、と言うだろう。
そして時には
私にはそんな責任ありません、と言うだろう
でもね、
あなたはあなたの人生全てにおいて全責任が大有りなんだよ。
言っている意味が分かるかな
あなたが創造しているんだよ。無意識のレベルも含めて。
もちろん無意識の事なんて言われても全然分かりません!と言いたい気持ちも良くわかる
でもね、あなたと言う存在はあなたが思っている以上に大きいものなんだ。
とっても広大で深くてどこまでも広がっている

それがあなたなんだよ
あなたが認識している自分自身なんて、ほんの1%ほどだよ。小さな器の中で
ああでもない こうでもないと
忙しく生活している
それが人間の一般的な生活だ
でもね、魂は違う
もっと大きな視点で物事を捉えている
もっと優雅で壮大で奥が深いんだ
あなたが思いもよらない程の情報も蓄えている
凄いんだよ  魂って
だからね、、、
あなたの魂が私を引き寄せたんだ
何かの目的の為に
その目的は、、、あなただって薄っすらと気づいているはずだよ」



「なんて言うか、、、薄っすらと気づいています。気付いているのにまだ疑う自分もいたりして、、、
なんといってよいか。
でも自分自身で引き寄せたんですね。そうですよね。
そうとしか言いようが無い、、
私は気が付いたら、、、いつの間にか 
あなたと会話出来るようになってました。
それは本当に自然でした。
いつ頃からこんなに会話出来るようになったんだろう、、、って思い出すことが出来ないほど自然な成り行きで、、、」



「私は、あなたにそぉ〜と、その段階を踏ませたんだ。
会話が出来て行く過程が自然に行われるように、うまく計らったんだよ。
だってもしあなたが
私は神と会話出来るようになりたいんだ!なんて気張ったら
もともこうも無いからね。
計画は台無しになってしまう
そうやって気張ると上手く行かないことって多いんだ。
だから私とあなたの魂はタッグを組んで協力態勢にあった。
あなたが自然と私と会話が出来るようになるように
仕組んだんだ。
そのおかげであなたは私との会話を余りにも自然とこなすようになっっていった。
あなたは友達と話す感覚で私と話すようになって行った。
計画はね、、、大成功だよ」



「そりゃ〜神様、、、そんな事を新ためて聞くと納得しかありません。参りました」



「どう致しまして。こちらこそ、よくついて来てくれたね、、と感謝の意を示したい 
そしてよくこの計画に参加してくれたね。宇宙全体があなたを応援していたんだよ
私はあなたに、この人だったら絶対について来る、と言う確信みたいなものが最初からあったんだ。どうしてだか知りたい? 今だったら教えてあげるよ どうかな」



「そうですか、、、じゃあ教えて下さい。何故、私がこの計画に採用されたのか。いちよう聞いておきます」



「何億年も昔
あなたは私と約束を交わしたんだ。
その時のあなたはまだヨチヨチの新しい魂だったよ。正確に言うと、、、
まだ人間世界の経験が少ない魂だったんだ。何度か地球に転生を繰り返していたが、充分なほど経験済みの魂では無かった。
その時に私はあなたにそっと提案した。
いついつのこの時代で、神様と会話するというお仕事があるんだが、やってみるかい?
どちらでもいいよ、あなたが選べばいい。
するとあなたはこう言った。
是非 引き受けたいと。
その時のあなたの魂はワクワクしていてやる気に満ち溢れていて、とても素敵だった。
だからね、あなたの魂は何億年も前からこのお仕事をするように予約済みだったんだよ。
だから自然な流れでそれは起こったんだ。
なにせあなたの魂はやる気満々だったしね。
私はあなたが必ずこの計画に参加するだろうという自信があったんだ。」


「なんだか、、、
おとぎ話を聞いてるようでまだピンと来ません、、、本当なの?って、、、
やっぱり私はまだ人間界にどっぷり浸かっているので、
こういう話しを聞くと、、、本当かよ、空耳なんじゃないか?と思ってしまう訳です、、、気持ちが揺れてしまうというか、、、」


「これからこういう話は幾度となくでて来るよ。あなたも慣れていかなきゃ。
だって皆に神様の言葉を伝えて行きたいんでしょ?
神は何を言い出すか分からないんだよ。
もちろん私側は準備が整っているけど、あなたはこの活動を始めたばかりで慣れていないからね。
私が話す内容に戸惑ってしまう事もあるとは思う。
でも一緒に乗り越えて行きたいんだよ。
ゆっくりでいいから。
深呼吸しながら、私と歩んで。あなたがまだ少し怖い
と思っている事も知ってるよ。
だから私はあなたを抱きしめたくなる
よく頑張っているねって」


「そうですね、、、
もうゆっくり慣れて行くしかないですね、、、 
もう気ままにゆっくり行きたいです。
ゆっくり投稿すればいいのにって分かっているけど、
あなたと話したい事がすぐに現れて
すぐにここに戻って来てしまう自分が笑えます
焦ってるわけじゃないけど、あなたと話したい事柄がすぐに思いついちゃうんです
だからここ最近
ほぼ毎日 投稿しているんですよね」


「それは素晴らしいね。私と話したい時はいつでも
Well come だよ。いつだって扉は開かれてる。
気ままに遊びにおいで。あなたは私の愛おしい人だから」

今日の投稿はこの辺にしておきます、、、

いつも読んで下さり

ありがとうございます

又次回 お会いしましょう















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