【パイオニア】オムナスファイヤーズ奮闘記~第3回~

どうも、ひきゃくです。
今日も【オムナスファイヤーズ】を使っていこうと思います。

MO practice
vs ラクドスミッド 先○○-

vs ラクドスミッド(上と同じ人) 先○×○

vs アブパル(履修型) 先○○-

vs アブパル(上と同じ人)後××-

vs 白青兵士 先○××

「兄弟戦争」からは新アーキタイプ、【白青兵士】が登場
兵士クリーチャーを横に並べつつ、カウンターでいなしていくクロックパーミッションの様相を呈していました。
「団結のドミナリア」で登場した《交渉団の保護》が兵士トークンを用意しながらカウンターしてきたので、非常に強力。
今後、環境にどこまで食い込んでくるか?
また、【アブザンパルヘリオン】は履修を中心とし、クリーチャーを用意しつつ《悪魔の意図》で必要カードをサーチしてくる形に少しシフトした感じか?

それでは


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?