サインドってカッコいいよね

どうも、ひきゃくです。
今回はサインドのカードについて書いていこうと思います。

サインドとはアーティストのサインが書いてあるカードのこと
僕は店頭で売っているカードを買うことでしか入手したことありませんが、通常、イベントで来場した時にサインをお願いしたり、直接アーティストさんと取引してサインしてもらうなどしてサインドのカードを手に入れるようです。

先日、Twitterの方にも上げましたが、《思考囲い》の初版である「ローウィン」のサインドのカードが4枚そろいました!
今年4月に晴れる屋日本橋店さんがオープンした際に3枚購入できたのですが、なかなか最後の1枚を手に入れることができませんでした。
先日TC大阪に行くとなんと、「ローウィン」の《思考囲い》のサインドが!
即購入させていただき、半年越しに4枚目の《思考囲い》のサインドを手に入れることができました。

長い、長かった。。。

ちなみに、僕的推しポイントとしては1枚たりとも同じ《思考囲い》がないということです。
言語、サインの色が若干違います。
同じように見えて違う4枚ってなんだかよくないですか?

さて、こうしてみるとサインドってやっぱりかっこいい。
デッキをフルサインドにしてしまいたいくらい。
ただ、ネックなのはサインドのカードってフルアートのカードとは相性が悪いこと。
やっぱり、典型的なマジックの枠が一番映えます。
マジックの効果枠はサイン用の枠といっても過言ではないです(笑)

そんなサインドですが、一つだけ落とし穴が。
それは、お店で買うときに「サインは本物である保証がありません」
それに気を付けてサインドライフを楽しんでいこうと思います。

それでは

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