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シャニソンやらずに魚飼う（2023年11月～12月）

淀橋ヒノヤ

日記をつけようって今年始めたnoteも「樋口円香×エビ」やら「浅倉透×干潟」やらの記事を書くうちに投稿へのハードルが勝手に上がってしまってすっかり放置してしまった。
今年も終わるので、備忘録としてさっと書き残しておきます。

…と言って書きはじめたけど、気づいたら年越してました。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

◆11月19日　シャニマス大喜利に出ました

シャニマス大喜利というシャニマスのお題しか出ない大喜利会に参加しました。


MVPいただきました。


MVP賞品のタペストリー　玄関に飾ってます

生大喜利会は初めてで、面識がある人もほぼ０だったので緊張するなんてもんじゃなかったけど、3年前にやっていたシャニマス大喜利の記事を見て、次は絶対参加したいと思っていたので、勇気を出して参加しました。オイサラバエルの概念コーデで。

主催のヅカマゲドンさんはじめ、皆さんが温かく迎えていただけてとても楽しく過ごすことができました。
人前でやる大喜利は学生時代以来だったんですが、やっぱりあの快感は何にも代えがたいっすね。調子に乗っているうちに他の大喜利会とかボケルバとかにも挑戦してみたい。

アイドルを憑依させて大喜利をするパートがあったんだけど、樋口円香は結局1回も憑依させられなかったのだけが心残り。
今回は「商品をPRする」って建付けだったので、「表の樋口円香」で戦うのが難しすぎるように感じて日和ってしまった。

「絵をかいておけば何とかなる、大喜利って楽なお笑い」とか「拍手笑いに意味とかないですよ、私はややウケなら十分です」とか、準備してたけど一切言わなかったな。
結果、円香の概念コーデで「果穂ぉ～、俺ともハート形の雲追いかけに行こうよぉ～（お題：放クラ全員から嫌われているシャニP）」みたいなことを言ってるだけのおじさんになってしまった。

よかった回答につきステッカーを1枚もらってその数でMVPが決まるシステムだったのですが、せっかくなのでステッカーもらった自分の回答を残しておきます。こういうのは自分でしがんでおかないと自分でもすぐ忘れちゃうので。

■桑山千雪・有栖川夏葉・緋田美琴・七草はづきで行った飲み会
→美琴さんが初手でゼリーを頼んでザワついた

■これの4コマ目を考えるお題↓

→（絵回答）目のハイライト消えてスンっとなった顔のあさひが「そもそもなんで濡れちゃダメなんすかね」


◆12月　アクアリウムはじめました

やりたいけど金も手間もかかるし……とずっと手を出せずにいたアクアリウムをついに始めた。
実家や学生時代の研究室に水槽があったので全くの初めてではないけど、改めて金ばっかりかかる趣味だなと思い知らされた。やらないほうがいいです。

海水水槽をやりたかったので周辺機材とともに容量多めの60cm水槽を導入したが最後、気づけば30cm、20cm、と増えていって1か月で部屋が水槽だらけになってしまった。もう一度言います。やらないほうがいいです。


といいつつ、水槽のある暮らしというのは素晴らしいです。


特に、PCデスクにチエルアルコ水槽を導入してQOLが爆上がりしている。

PC本体は離れているので水がこぼれても大丈夫


「チエルアルコは流星の」でおなじみのコイツを飼い始めたのです。
ノソブランキウス・フォーシャイという種。

イラストのは背鰭・臀鰭が赤いので完全一致ではないんですが、ノソブランキウス属であることは間違いなさそう。


環境変化に弱い種らしいので、この水槽になじむまでは気が抜けない…というかすでにメスのほうの浮力調整がおかしそう（転覆病というらしい）。

このまま様子を見て状態が安定したら、「めぐるPのためのチエルアルコ魚飼育講座」をまとめようと思います。

需要があるか、とかは知らん。みんなアクアリムやれ。


一方で、仕事の忙しさとか、音ゲーもカードゲームも下手すぎる、みたいな様々な要因が重なってシャニソンを全然触れてないし、enza版のコミュも読めてない。

ちゃんと公式の情報をインプットしながら、「シャニマスに出てくる魚種、全部同定する」みたいなnoteが出せるように今年も生きのばします。

本年も何卒よろしくお願いします。

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