【Midjourneyミッドジャーニー】縦長や横長の画像を作る方法 『まるもりさん』の記事を参考に作ってみました。
Midjourney AIでお絵描きにハマっております。
1日一回は誰かから、何らか学ぼうと思います。
Midjourney AIお絵描き ハマっております。
まずは基礎を押さえるために、
誰でもわかるように解説してくれている記事を
探すのに時間がかかっております。
4時間ぐらいかかった。今は深夜2時過ぎです。
「ホンマ!あほやな!」の声が聞こえてくる。
今日はこの人、最初は(((まるもりさん)))
一つの記事に一つだからわかりやすいのです。
早速、初めていきます。
横長に挑戦しました。
テキストの最後に、アスペクト比のパラメータ「--aspect(ar)」を入れてサイズを決めるのですが、今回は横長にしたいので、
「--アスペクト 横:縦」
「--ar 16:9」と入れました。その結果が↓
縦長に挑戦!
今回は最後に縦長にしたいので、
「--アスペクト 縦:横」
「--ar 9:16」と入れました。
その結果が↓ 結構上手くいってるぞ!
次に何も入れない、アスペクト指定しないと、どうなるか?↓
大きさを指定しない事を、デフォルト設定って言うみたい。
どういうこと?って調べてみたら、ありました。
わかりやすく書いてくてる人(((ジャニクラゲさん)))です↓
「デフォルトは1:1の正方形になっています。」
って正方形、、、確かにです。
ジャニクラゲさんの記事も読みやすいので
また後で参考にしたいと思います♪
ではここからは、
アスペクト比について、詳細に表を表示してくださっているので
(((ITOKさん)))の解説を参考にしていきます。
ふんふん。そもそもパラメーターってなんや?
ってところがわかってないことに気づきました。
【プロンプト(指示文)とパラメーター(変数)を極めて、Midjourney(ミッドジャーニー)に様々な画像を生成させよう。】
って題名です。promptが指示文って事はやっとわかりました。
パラメーター(変数)ってなに?
については、わかるようでわかんないので
またまた検索かけますと、
(((知財図鑑)))さんが端的にまとめてくれてました。
『画像の表現力を向上させるパラメーター
プロンプトの後にパラメーターを追加することで画像を細かく調整可能。
パラメーターには、
画像の比率を指定できる「--aspect」や、
レンダリングの品質を上げる「--quality」、
画像の芸術性を高める「--stylize」などがあり、
より自由で精度の高い表現を可能にする。』 知財図鑑さんから引用
なるほどね、Midjourneyミッドジャーニーでは
パラメーター(変数)は3つの要素で使ってる。
画像の比率指定/レンダリングの品質向上/芸術性の向上
でレンダリングってなに?
いちいち調べてると、全く進まない、、けど、コツコツ頑張るぞ!
検索して見つけた!図が入ってて、アホでもわかりやすかった。
レンダリングって
「もとになる情報を整形して表示するよ」ってことみたい。
要するにガクガクしてるのを修正して綺麗にしてくれる感じかな?
「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
https://wa3.i-3-i.info/word1359.html(((佐々木真さん)))
夜もふけて、Discordになぜか?アクセスできなくなったので
今日は寝ようと、次回は、aspectアスペクトについて深掘りするよ。
じゃあまた明日♪
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