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三つ子育児 活躍したグッズたち 〜アナログなモノ編〜

DXやIoTといったデジタル化が叫ばれる昨今、育児や子育てに関するつながりやアプリなどデジタル化の波が押し寄せている気がします。そして、家電なんかも時短がキーワードとなって超絶便利なものが多数出てきています。

とはいっても、アナログ育児も悪くないです。アナログだけど活躍したグッズを、羅列します。

ホウキとチリトリ

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夕食後、寝かしつけ後ハイチェアの下を百均のホウキとチリトリで掃き掃除。夜中は、掃除機使えないですし。。。意外とホウキとチリトリ イケてます。


マグのスロトーの中掃除するやつ

離乳食食べ始めの頃とかは、ストローで飲んでても食べかすがスロトーに入ってたりして汚れることが多く、細長いブラシ的なものはとっても、役立ちました。といっても、マグ使用期間からすると後半までコレの存在を知らず。。。使い始めた時にかなり感動したのを覚えています。

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バインダー

お姉ちゃんの時は、妻がせっせと一人でアプリに授乳や寝た時間、うんちなんかを記録していたようです。三つ子は、そうはいかず。アプリだと夫婦間はなんとかなるかもしれないけど、他の人(おじいちゃんおばあちゃんやヘルパーさん)には伝わらないのでアナログ管理になりました。一日A4一枚。両面印刷。縦3列で3人分を記載。○がおむつ替え。●はうんち。寝た時間は、数字で書いて矢印。ミルクは、M100の様に飲んだ量を数字で。そんな感じて記入していました。紙で記録して定位置にバインダで置いて共有。いつまでやってたかな。。。1歳半くらいまでやってた気がします。

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まとめ

そういえば、最近はこんな三連の容器が役立っています。出先で飲み物買ったときのコップとして、オヤツ買ったときの小分けの皿として。3人のならではかな。

デジタルで便利になる世の中ですが、子育ては、アナログで泥臭いですよね。

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