My642_ j202_娘への想い_ビーフシチュー
「おいしい」
「ビーフシチューお代わり」
と6歳の娘は言う。
娘は食パンをビーフシチューに
浸しながらモリモリ食べる。
私「パンとシチュー食べるなんて!!」
娘「どうして?ダメなの?」
私「パパ、6歳の時、パン駄目だった」
娘「そうなの?美味しいのに」
私が6歳の時と今の娘を比べたら、
私より偏食なしに、娘は食べている。
私は好き嫌いが激しかったから、
貧血気味で、息切れしていた。
娘よ
沢山食べて、健康な身体をつくれ!
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