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自分から出禁を申し込む。

先日投稿したパチスロの遠隔の事実。ないないと色々言われてきたけど、熊本の元店長Facebookを見て我に返り、やっぱり今もあったんだと。そして、もう出来ないように絶とうと。実際、あれを書いて以降も色々やられて、一ヶ月半で20万もぼられましたし・・・ まどマギなんて嫌いだ・・・!(そのせいで人から借金までしてしまう始末)

そしてとっとと潰れちまえと。カジノの方が入店制限もあるからよっぽどイイ。(入る気ないけど)

始めるのにもそれなりの準備が掛かるし、そして辞めるのにも。

最近、こういう方法があるというのを知りました。

ここに書いていた、自己申告プログラム。

これは、専用の申込用紙に記入して申し込むことにより、店での遊戯を制限するもしくは入店自体を制限するというもの。簡単に言えば、自分から出禁にして貰う

使用金額・遊戯時間・入店回数だけでなく全く入れないようにする入店制限も設定できます。私の場合は、当然入店制限。必要なのは、3ヶ月以内に撮った写真。アプリで撮影してコンビニ印刷なら格安で済みます。

後は、店のカウンターで店長or主任クラスの人間(カウンターのスタッフとかだと全く分からない可能性有り)に申し込む旨を伝え、実際に申込書に記載して申し込むだけ。後は、実際に入店してしまったときに店員が注意を促すというシステム。店側には何のメリットもありません。しかし、私にとってはそれが大メリット。打てないと言うことはそれだけ無駄な金を使わなくて済むからです。そして、「恥を忍んで自分から申し込んだ」ことによる制御。

自分が行ってしまう主要所を抑えてしまえば、もはやこっちのもの(まだ未対応の所もかなりあるのでこれが大事)。その間に、まともな生活に戻るための準備をする。

ただし。これは有効期間は一年ですが、3ヶ月間行かなかったら自動的に無効になってしまうそうです(三ヶ月間来なかった=依存を乗り切ったと判断されるため)。従って、再申し込みが必要。また、店舗ごとに申し込まないと行けないので、結構それも手間になります。また、一部の店はそれに対応していない所も有るので注意が必要(回数や金額・時間制限には対応してるが来店制限には非対応、全くどれにも対応してないぼったくり店チェーン等)。同じチェーン店でもA店は対応してるのにB店は対応してないって所も。但し、先程のHPのリストに載っていなくても、P-WORLDの方で対応と書いていれば申し込みできます(実際、リストには載ってなかったのにPの方では載ってて申し込みできたホールもあります)。

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また、店舗にこのマークが張ってあれば、申し込みは可能です(どれが出来るかは店舗によって異なる、出来るだけ自己申告の入店制限がある店を)。これは私が実際にも申し込んだ店に貼ってあったもの。対応してる種類によっては自己申告のみ、家族申告のみと言う所もあるかもしれません。

また、店側でも申し込み方法を把握しているにもかかわらず、ドタバタで書類を書き終わって登録し終わるのに1時間近く掛かるケースもありました。逆に、システムを把握してるところでは大体10分ぐらいで済むところも。入店制限には会員カードは不要なはずなのに、会員カードを作らされると言うケースも(実際はそれをした方が効率がいいのですが、それでは本末転倒)。その辺、店側でのシステム把握がまだまだ出来てない所が多いなって思えます。

それでも、実際にいくつかの店に申し込んだだけで他の所(チェーン店)もデータが行ったんだと思い込ませ(一部に関しては近郊のチェーン店を実際に登録する)、行けなくすることで「行きたい・・・」→「でもチェーン単位で申し込んでるから無理だ行けない(実際は店単体だけどわざとそう思い込ませてる)」と。

実際にこれでどれだけ抑えられたのか。それは、また改めて。

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