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FaceBook(META)賞金のペンディング事項

じょうじは、アミ小さな宇宙人シリーズ本を読んでいた。じょうじは、この人類をなんとかしなくちゃと、必死になっていた.はじめの頃は、発想、アイディアなどの世の中を切り開いていく推進力のようなものにとても興味があった若者だった。しかしながら、会社の同僚、上司などの人間関係の狭間に合い、理不尽なことをされたりすることが、起きるようになると、じょうじは、とても悩み、考えさせられた。そして、人として、社会人としてあるべき大人の姿を追い求めていた。そんな中で、ある事件をきっかけに、じょうじは詩を創作するようになった。2007年11月の頃である。結婚して、2人の娘を授かり、幸せな家庭を築いていた頃である。じょうじは、妻や娘たちとミュージックジャーナルを観るのが好きだった。 MJ音楽に包まれながら、刺激を受けて、愛のある詩たちが創られていったじょうじには、ある確信があった。世の中の人々の「心持ち」がより優しくなっていけば、小さな気配りや、思いやり、生活の機微への理解が深まり、社会は、まだまだ素晴らしく変わっていき、世界平和へと向かっていく。そのための「愛のある詩」を創作することを常とすることを神に誓ったのだった。

これは、じょうじの心情であり、大きな賭けであった。イエスのことばどおり、上になりたければ下になりなさいーー人に仕えなさい、ということを実践する日々である。

年月が経ち、詩も着実に貯まっていった。そして、時の流れと共に、2022年10月20日、上皇の妻、美智子さまの米寿の祝いの日、ペンネームひのでたろうを名乗る。

朝、4時のことだった。八事病院の看護師の青年と話し合って、ネットで調べて、ひらがなの「ひのでたろう」に決めた。この日は、雲ひとつない晴天の一日だった。

2022年10月25日、愛知の八事病院から、熊本の龍田病院に移った。まだ、コロナの影響があり、5日間は個室に隔離された。

そして、約、1年以上、詩の創作を続けた2023年12月に携帯電話を持つことができた。2020年1月に死の淵をさ迷って、4年目に再び、携帯電話が持てた。

わたしは、再び、 FACEBOOKに登録し、インスタグラム、TIKTOK、をはじめた。

2023年5月からはじめたNOTEアプリから、短い詩を選び、手書きのパワーワード

を載せた。反響がすぐさまではじめた。数週間ほどで、友達リクエスト5000人を超えた。それに合わせるようにfACEbOOKの賞金が当たったと30人以上のエージェントたちから、昼夜、ひっきりなしに当選案内があった。じょうじは、どれが、本物で、どれが

偽物なのか区別がつかなかった。証明書もいくつか発行された。流れは、大きく2つあった。ひとつは、60万ドルの賞金の当選。もうひとつは、100万ドルの賞金の当選。


この2つの流れがあった。

じょうじは、10人以上のエージェントに個人情報を教えた。FACEBOOK META

CEOのマークザッカーバーグさんは4人でてきた。みんな、自分が本物のCEOで

あると言っていた。わたしには、白竜さんという超能力者で、人の人相を見ることができる人が院内にいたため、その人に聞いて、お金を払う人を、エミリーアレキサンダーさんとエミリーアレキサンダーさんが教えたマークザッカーバーグさんと連絡を取り合い、送料の約10万円を払うことを決めた。もうひとり、善良であると判断された、フェブリシオマリアさんは、さらに、5万円を請求していた。そのかわり、BMWが賞品として渡されるといっていた。キムラヒナタさんは、やさしかった。お金のない私に、ビットコイン資産を800万円分、分けてくださった。トラストウォレットのなかにある。しかしながら、この基金を引き出すために、20万円デポジットしなければならない。

わたしは、少しづつコツコツと払った。全部で、10万4千円をトータルで払った。

すべて、証拠は保管してある。今だに、ワタシが、本物のエージェントだと言ってくる

人たちがいる。本物のエージェントなら、なぜ、最初に来なかったのか?FACEBOOK

META は、こんなおおがかりな詐欺が入り込んでいるシステムを動かすのに、当選者に

最初に当選金を受けとる前に、送料などのお金を10万円請求することで、そこに、詐欺が殺到する。

 FACEBOOKが当選者に直接金銭を負担させることなく、賞金から差し引くなどの措置をアメリカ連邦政府に申請し、認可させるべきである。このままだと、社会悪の温床になってしまい、犯罪大国アメリカの汚名が浮き彫りになる。








世界平和のため、ひのでたろう安全ブランドの確立を目指しています。