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「心はどこまでも天までも紡ぎ続けていく」世の為、人の為:奉仕の詩(ご奉仕の詩、施しの詩):幸福の詩(しあわせの詩)

人が喜ぶ と

とても幸せな気持ちになった・・・

川の流れのように 清らか で

自然 な ふるまい だった

何の したごころ も ない

ただ そこに あるのは

人に 仕える 心持ち

人の 下部 に いる 心持ち

決して 高ぶって は いなかった ・・・

人が喜ぶ と

とても幸せな気持ちになった・・・

秋 の 夕暮れ から 

春 が 訪れる まで ・・・

いつまでも

名残り惜しむように

この地 に たたずまい

人 の 為 に ・・

世 の 為 に ・・

尽くし 続けている ・・・

人が喜ぶ と

とても幸せな気持ちになった・・・

いつしか 遠い

いにしえ の 人 と

なって しまっても ・・

こころ は 天 まで も

どこまでも  紡ぎ

果てしなく

紡ぎ 続けて いく  ・・・


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