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ちょっとした非日常と何気ない日常に感謝の右打ち

自分は毎日まあ適当に働いて自分の金はほとんど自分に対して使っている呑気なサラリーマンだが、そんな人間にもたまには非日常がほしい。
本音は結構な頻度で欲しいがそんなことは言ってられないし、非日常が非日常になくなる怖さもある。

適度に働いて金を稼ぎ、適度に休みながら、たまにはスパイス的に非日常を味わいたいのだ。

クドーサンとの深夜散歩やこのnoteもそんなお互いの憂さ晴らし的なものが起源ではじまった。
自分の場合はあまり知らない街を歩いたり、飲食店に行くのがなんだかんだ好きでして、さらにはホテルに泊まることそのものが好きみたい。旅行じゃないのに旅行をしたみたいな感覚になれるし、いつもと違ったところで寝るのは未だにワクワクする。
いつものコンビニが深夜にいくと『お宝屋』に思えるのと同じ。
ワクワクが止まらない状態が好き。
些細なことが人によってそれぞれが非日常。

そんな今の自分は幸せ者だ。親、そして少ない友人にも感謝。さらには音楽、パチンコ、スロット、マクドナルド、富士そば、ソフトクリーム、揚げ物、惣菜売り場、町のパン屋さん、珈琲全般、、、
自分に関係の深いモノには全てに感謝。

今日は変哲のない日だったが、
帰り赤羽で仮面ライダーのパチンコの右打ち時の当たりのド派手さに度肝を抜かれたのでちょっとした非日常を味わえたってことかな。

帰宅後の自分で淹れた珈琲が旨い。

記事投稿:アライサン

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