見出し画像

遂に来る桜花賞。絶対の自信を持って挑みます

今週は皆さんが大注目しているであろう桜花賞が開催となります。

私も牝馬戦を中心に予想している身としてはここはなんとしてもという思いではありますが、そうこう予想をしている間にかなりの自信が湧いてきました。

正直、現時点では勝つ可能性のほうが極めて高いといっても過言ではありません。

今年の桜花賞、というよりは桜花賞自体のレース傾向、求められる適正を皆様はどこまでご存知だろうか?


桜花賞で求められる適正とは?

ここで全てを語るわけにはいかないが、桜花賞で求められる適正は2パターンある。

早い上りを求められるスピードに対応した適正。

もう1つは外回りの阪神でタフな展開になったときに問われる持続力。

どちらで予想するかでかなり買える馬というのが変わってくる。

それも当然。求められる適正がまるで逆だ。

ちなみに言っておくと、2020年の桜花賞で1番人気にあがるレシステンシアの鞍上、武豊騎手。

私も敬意をもってこの人の予想はしているが今回、正直レシステンシアの適正にマッチしているとはいいがたいのは間違いない。

なのにも関わらず、阪神JFを完勝した同舞台ということで人気を集めることになっているが私からしてみればシメシメというところだ。

今年の桜花賞、枠順が確定した段階で私の中ではどちらのパターンになるかは既に目星がついている。

あとはそのパターンと適正を備えた馬を抽出し、どれを軸にするか悩むところだ。


レシステンシアに対抗できる強力な1頭

しかし、そうはいってもレシステンシアも強力な1頭であることは間違いない。

阪神JFほど強い競馬を見せれるか今回は微妙だとは思うが、馬券になる可能性というところで言えばかなり高い1頭ではないかと思う。

しかしその馬は2番人気に支持されるであろうデアリングタクトではない。

もしデアリングタクトが好走するのであれば正直、レシステンシアが勝つだろうと思っている。

ではどの馬か?それはこの場では公開することはできないが、軸馬に関してはまずこの馬で攻めるであろうと思っている。

そして、もう1頭穴馬ではあるがかなりおもしろい馬がいるのでその馬に関しては人気ブログランキングの紹介欄に掲載しておこうと思う。

牝馬戦の申し子ゲンの推奨穴馬⇒ 人気ブログランキングはこちら

はっきり言う。

勝ち切るまであるのではないかと思っている。

しかしそれは私の言うパターンになり、その展開がドハマりした場合だ。

ただ今回に関してはその可能性が極めて高いだろうと思っているし、これまでの牝馬に特化して予想してきた私だからこそ見えるものがある。

もちろんまだ予想する猶予は残されているのでそこを見てからの勝負にはなるものの、自信度★で表すなら5がMAXとして4は確定しているところだ。


今週からの予想に関して

こういう状況だからこそ、競馬を開催してくれて本当にありがたいと思うし、このチャンスを活かしたいと思っている。

先日、私の運営しているライン@ではお送りさせてもらったが、先週かなりの率で私の配信馬のオッズ低下が確認された。

当然といえば当然だが、この春やはり牝馬はこの時期からがおもしろいわけだが、かなりの確率で私の推奨馬に関しては好走していることが確認できた。

実際、先週の日曜に関して言えばブログとラインで配信した◎の馬の成績は【4-1-0-1】とかなりの好成績。

私が予想した段階で10数倍の馬が配信したことにより1番人気になってしまうという事象さえ確認された。

これではかなり牝馬戦の妙味を軽減してしまっている。

やはり牝馬戦の醍醐味は誰もが狙っていない馬、妙味をとって的中させ、高額配当を得るというところにある。

私はこれまでそうした予想で利益を確立してきた。

それができず、人気になってしまうのであれば正直配信する意味がないというところ。

なので、今週からは期間限定で、有料化し、限定人数の方に配信させて頂こうと思う。

しかし人数に関してもかなり絞らせてもらう予定。

詳細に関しては金曜にラインで公開する予定なので是非そちらをチェックして頂きたい。よろしくお願いいたします。

⇒ 牝馬戦の申し子ゲンの公式ラインに登録


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?