#В-37 さらばシベリア鉄道

(#В-36 )象/高橋優→セルフカバー曲つながり→
(#В-37)さらばシベリア鉄道
/大瀧詠一

皆さん御無沙汰しております!
そうでもないですね~🤗
今日九州の友達が朝から庭が雪化粧していると教えてくれました!

南も北も!皆様くれぐれもご注意くださいせ!

さて~今回からセルフカバー繋がりに、かざってあるなりました!調べると、かなりのアーティストさんがされておりますね。

つなぎ元は松平雅楽守さんの記事です!

https://note.com/utanokami7/n/n0363da3214a2

この『象🐘』は、初めて聴きました。いつも穏やかな微笑みを絶やさない高橋優さんのRock調の構成が詞にど迫力を与えています。
やれるぞ!やらいでか!
そんな気持ちさせて貰いました。
関ジャニ∞さんのも男ぽっくて良いですね~🤗🤗
自分自身で決めて行くんだ!
よっしゃ!

ではー今回ご紹介しますセルフカバー曲は『さらばシベリア鉄道』大瀧詠一さんです。元は太田裕美さんが歌っておりますが。
そこに行き着くまでには、色々あったようで。

はじめは、大瀧詠一さん自身のアルバムのために作られて、レコーディングを始めたのですが、慣れない女言葉が気持ち悪いと言う事になり、詞を担当した松本隆さんの楽曲、『木綿のハンカチーフ』が男言葉と女言葉が交互に出る構成だと気付いて、太田裕美さんが歌うのが良いのでは提案されたとか。そして、編曲は太田裕美さんのサウンドの一貫性を大事にしたいと大瀧詠一さんの意向で、萩田光雄氏に、全面的にお任せしたそうです。
のちに、大瀧詠一さんがセルフカバーする事になり、少しメロディを変えてるそうです。
聞き比べるのも楽しいですね!

それではお聴きください!
大瀧詠一さんで『さらばシベリア鉄道』です。

なんとも遣る瀬ない歌うです!
思いの絡み合いをほぐしてほいしと切に願うhinawahinaでした!

追伸
1980年 11月21日!おや!何と!
43年前の今日発売されました!🎉
何という偶然!書いていてびっくりした!🤣

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