HDDから容量の少ないSSDに無料でOSを移行する方法

最近、windowsを小さいドライブに移行しようとするとa〇meiとかminit〇〇lとかがどこからか転載してきた粗悪な記事ばかりしか出てこなくて困りますよね。
あの辺のコマンドの解説で間違ったことが書かれてたりして困ったことが多かったので、経験則で書いておきます。私も間違ったこと書くかもしれません。

windowsが起動する環境から移行する方法を解説します。
ブート環境の修復だけ見たい方は目次から飛んでください。


1. 前準備

1-1. 必要なもの

  • SSDをパソコンにつなぐためのもの

  • windowsのインストールUSB(コマンドプロンプトが起動できれば良いです)

2. SSDへのコピー

2-1. サードパーティー製のソフトを使う方法

本来はdiskpartを使った方法を書きたかったのですが、何も考えずa〇meiのソフトを使ってしまったのでその手順を書いておきます。
また後日diskpartの方法を追記すると思います。


手順は以下の通りです。

  1. Cドライブを適当に縮小する(データが入ってる最小限まで縮めても可)

  2. Cドライブとそれより前に入っているパーティションを移行先のSSDにコピー

  3. Cドライブより後ろのパーティションを後ろ詰めでコピー

  4. 移行先のCドライブを限界まで広げる

これでwindowsのファイルなどをコピーできました。
SSDを積み替えちゃって大丈夫です。
しかし、これでは起動できません。
なぜならブート先の関係が壊れてしまっているからです。
その修復関係を次の章で解説します。

3. ブートレコードの修復

3-1. コマンドプロンプトを起動

コマンドプロンプトを使用してブートレコードを生成、修復するのでまずコマンドプロンプトを起動します。
方法にコマンドプロンプトの起動方法については以下の記事を参考にするとよいと思います。

3-2. ドライブレターの割り当て

コマンドプロンプトが起動出来たら、まずブート領域にドライブレターを割り当てます。

  1. 「diskpart」と入力して実行

  2. 「list disk」と入力して実行するとディスク一覧が出てくるので、SSDの番号を見る

  3. 「select disk (さっき確認した番号)」と入力して実行

  4. 「list partition」と入力して実行するとパーティションの一覧が表示されるので、ブート領域の番号を見る

  5. 「select partition (さっき確認した番号)」と入力して実行

  6. 「assign letter=(任意のアルファベット)」と入力して実行

  7. 「exit」と入力して実行

これでブート領域にドライブレターを割り当てることができました。
この記事ではブート領域のドライブレターをBと割り当てた想定で書きます。

3-3. ブートレコードの設定

ブートレコードを設定するコマンドにはいくつかありますが、ここには私が成功したコマンドを書いておきます。

「bcdboot (windowsが入っているドライブレター)\Windows /s (ブート領域のドライブレター) /f UEFI」です。
私の環境では「bcdboot C:\Windows /s B: /f UEFI」で成功しました。
一番最後の「UEFI」のところは必要に応じて「BIOS」にしたりしてください。

気になる人は最後にドライブレターを消してください。
3-2の手順で任意のアルファベットのところを空にすれば消えるはずです。

4. 最後に

めちゃくちゃ雑に書いた記事なので、わからない情報とかがあればコメントしてください。
モチベーションがあれば追記していきます。

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