車の運転のように文章が書けるように。
冷静に考えれば…。目的思考がない人は仕事ができない人だ。とは言いきれないよね。昨日の記事は煽りすぎたなと反省。
仕事内容、立場、人生観によって働く意味も意義も違う。なので、否定的な表現を使う時はもっと気を付けないとね。
さて、気分を変えて今日は文章について思うことを書いていく。と言っても僕の仕事で文章を使う機会と言えば、社内メールしかない。
事務連絡とか定型があるものなので、文章という文章を書くことがほとんどない。その結果、研修内容を報告する際の文章や提案書を作るのに時間がかかる人が多い。
だいたいの人はこんなことを言う。
「文章考えるの苦手なんだよね」
苦手ではなく、ただ慣れていないだけでは?と僕は思うが。
自転車や車の運転だって慣れるまでには時間がかかる。文章も同じようなものではないだろうか。書くこと、読むこと、文章に触れること。そんな機会が減っているんだろうね。
書く機会は減ったと言っても、あえて書くことを日常に取り入れている人はほとんどいないだろう。
意味の有無は置いといて、とにかく何でも書いてみるってことを続けてみようと思う。書こうとしなければ書けないものだから、書くことでしか考えられないこともあると思うから、書くことでしか気づけないこともあると思うから。
まあ書くと言っても、この文章はフリック入力だけど笑
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