やりたいことは表に出さないといけない
たまの普通日記シリーズ
先日、たまたま古い知り合いの声掛けでちょっとした通話があった。
人との対話なんて半年くらいまともにしておらず、声が出ないかと思った。
内容はたまーーーに聞いていた人間関係的な話である。
その時に改めて感じたことを何点か。
目標ややりたいことは出していかなければ通じない
話を聞いていて思ったことの1つ目。
お互いのゴールが時を経てズレていったのではないかと思った。
最初は漠然としながらもある程度共通の目標となっていたが、時間の経過と共に細かい点での違いが出てきたり、そもそも目標が変わっていったのかなと。
それを回避するためには定期的なすり合わせというのは必要で、取り返しがつかなくなる前にやらないといけない。
後は単純な話、自分のしたいことはどんどん発信しなければならない。
こーれ意外と出来ないんだよね。
あなたは出来てますか?
自分は間違いなく出来ていないです。
別になんでもいい、大きくても小さくても、ジャンルも関係ない。
条件的に無理なものというのはあるけれども。
最近見ているVtuberでいうと、ソロライブに意欲的な人たちが一昔前よりかなり増えた。
けれど、じゃあ今からソロライブやりたいです!と言ってすぐ叶うわけではない。
もちろん持ち歌を増やす必要があったり地道な活動も必要だけど、
自分の中に秘めてるだけでは(箱を確保するための)協力も得られない。
だからこそ自分の意思を提示する必要がある。
難しい話じゃなくて当たり前の話なんだけどね。
当たり前が出来ない人が多い。
それはもちろん自分も含めての話。
人間関係に疲れ切ってしまった自分にとっても自分の改善点が見える割と有意義な会話でした。
1週間ずーーーーーーっと雨きちいよ。
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