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推させていただきました2021 -桜ひなの編-

「何があっても 叶うことはなくてもそれでもずっと描いてきた夢は消えることはないと」(Whatever/いぎなり東北産)

2020年は在宅基本だった僕がついに東北まで足を伸ばしてしまいました。沼の始まりは2月の着ぐるみバレンタイン、と言いたいところですが残念ながらこのイベントは地震のために中止に。

東北産をこの目で存在確認できたのは6月のPITツアーラストの豊洲でした。実は釜石の一日目の2部がチケットが当たっていたんです。ですが、会社の研修と重なり、新入社員という立場上休めず悔しい思いを抱いていました。

話を戻して豊洲のことです。その時の座席は後方でした。
が、まあ東北産の存在感の強いこと強いこと。
遠目で見てもビビビっときました。
盛り上がりにも強いしバラードで聴かせる系どちらをとっても
120点なグループだとすぐにわかりましたねこの時。

そして桜ひなのさん(以下愛称)は特に好きになりました。
実際、推しにしたい!(と、いうよりはなっていた)と思った時は第1回のスタプラフェス前後だったかと記憶しています。
たぶん、インスピレーションを感じたんでしょうねこの時に。よく覚えていませんが。

豊洲の時、ひなもんは全部で魅せてくれました。
歌も踊りも、そして合間のMCも。

天才かと思いました。そして冒頭の歌詞の曲、「Whatever」の落ちサビでついに沼にハマってしまうことになってしまうのでした。

またみたいなってなり豊洲は終わりました。

そして7月。東北産のレギュラーラジオの公開収録に行きました。その前に大森杏子ちゃんのコスプレをしたひなもんとチェキを撮るイベントがあったのでそれにも参加しました。この時初めての接触イベでしたね。最高でした。

そして以降も月1回のペースで仙台通いをして、
仙台からきた同期に呆れられてしまうこともありました。

だっていけばいく分だけ幸せになれるから行くしかないんだもん。

2022年も年始から早速仙台凸が決まっております。

来年も猛々しく爛漫なひなもんを楽しみにして毎日を生活します。そして特典会で名前を名乗ります。これは永遠に課題にならないように早急に達成します。

駄文を失礼しました。

ひなもんかわいい🧡

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