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消えたnoteの 復活方法。

昨日、この記事「悲しすぎる事件、発生」を
書いたあと、
悲しすぎて すぐに noteを閉じて
現実逃避をしてました。。。

その後、気を取り直して noteを開いて
思い切って ヘルプセンターさんに 問い合わせてみたところ、

ヘルプセンターでは システム的に
どうすることも出来ない…とのお返事。

だけど、ひとつだけ
方法があるとのことだったので

わたしのような ドジっ子のために
一応シェアしておこうかと。
(多分 そんなひとは あまりいない…)

そもそも なぜいくつも 公開中のnoteを消してしまったのか。

そもそも、
なぜこんなことになったのかと言うと

まだ あまり慣れない PCから
いくつか noteのネタにしようと書き溜めている下書きを
整理し始めたんですね。

わたしの場合、
隙間時間に、スマホアプリでnoteを書いてることが多くて、

ちょこちょこ 保存しては
また時間ある時に 書き進めて…
ということを よくしています。

ちょこちょこ保存をするせいか
たまに 公開中のnoteも、
下書きフォルダに入っちゃってることがあるんですよ。

それを今回、PCから下書きフォルダをチェックしてるときに、

既に公開してるnoteが
下書きフォルダに 残っているものだと思いこんでしまって

6つもの記事を バババっと消してしまったんですね。

よく見ると
PC や スマホでも Safariからの場合は、

公開ステータスを 変えないと
下書きも 公開中も
入り混ざって 表示されるんですね。

note ずっと やってる人は
「今さら 何言ってんの?」レベルの話なんですけど

わたしは このページは全部下書きなんだと
思い込んで 消してしまったわけです。

この公開ステータスを 「下書き」に変えてしまえば、もちろん こんなことには ならないです。

消してしまったら もう遅い。

その後は わたしのように
悲しみに打ちひしがれるだけ。

一応、ヘルプセンターへ 問い合わせてみた。

悲しみに打ちひしがれた後は
再度 あわーい期待を 抱きつつ
ヘルプセンターへ 問い合わせてみた。

と言うのも、
ダッシュボードから
削除した 記事が 自分限定で読むことが出来たからだ。

削除済みの 記事を クリック(タップ)すると
こんなページへ。

わたしの場合、 すべて 無料記事だから
実質 読むことが できるのは わたしだけですが、

削除記事も こうやって
まだ この世にデータとして 存在するんだ! と感動し
これは 復活が可能かもしれない!

少し期待して 問い合わせてみました。


「現在 お問い合わせが集中しているため、返信に時間がかかります」

そう 書いてあったので、
数日は待つつもりでいたら
ものの数時間で 返信が ◎

ヘルプセンターさん 助かります。

結果、システム上 復活は無理。だけども、全く 方法がない訳ではない。

だけど
返信の結果、ヘルプセンターでは
システムの問題上、 どうしてあげられることもないとの お返事。

ただ、ひとつ方法はあって

上のダッシュボードから開いた
削除済記事を コピペして
再度書き直せば
再び 同じ内容を投稿することができる、
とのこと。

6記事も 復活させようと思ったら
なかなか 大変だけど
また コツコツ書いていくしかないなー。

と、そう 思ってます。

なので 以前書いた記事を
今後 再びアップすることもあると思うけれど

そこは 「お。頑張ってるな。」と
大目に見てやってくれると 嬉しいです。

#消えたnote
#復活方法

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