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Ⅱ 1等星


リアスクライブの日向みゆです🐥
今回はリアスクライブの特徴であるそれぞれが書く物語第2弾です!
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リアスクライブが5月15日にデビューしてからちょうど3ヶ月が経ちました。
この期間で1番変わったことは、Twitterのリプや配信のコメントを見ると一人一人の顔を思い浮かべられるようになったところです。
お披露目前はどんな人なのか、どんな顔で笑う人なのか、何も知りませんでした。
でも、お披露目ライブからずっと見てくれてる人や、対バンなどで出会ってリアスクライブや日向みゆを好きだと言ってくれる人に直接関われるようになりました。
アイドルとしての生活が始まったことを強く感じます。
1番はじめのnoteで書いたのですが、わたしは今までアイドルを推すこと以外本当に空っぽでアイドルしかなかったから沢山のオーディションを何年も受け続けていました。
不合格と言う文字を気にしないつもりでも、自分の気づかないうちに削られた自信をどうにかするのは正直1人では難しかったです。
オーディション落ちこぼれの私がグループに居るのが申し訳ないと感じるときもありました。
でも、ライブに来てくれる人が前より良くなったねとか楽しそうで見てて笑顔になるよって言ってくれるから、メンバーが沢山助けてくれるしいつも一緒に居てくれるから、変にマイナスに考える時間なんてないなと思えました。

だから、わたしは普通の人間じゃなくてアイドルとして、ライブでこの気持ちを返したいです。
アイドルは可愛い女の子が歌って踊るだけじゃないから、もっと奥の魅力を推しのように私もみんなに伝えられるようなパフォーマンスができるように日々メンバーと過ごしています。
推しのライブを見て、前は可愛い好きだなだけだったけど今は踊りの強弱や歌い方を見て勉強になるなと思えるのが嬉しいです。
私の推しの定義は、会うと元気になれる、会いたくなる、辛いことを忘れられるの3つです。
絶対絶対公演のMCでも伝えましたが、1回でもリアスクライブのライブを見てメンバー誰かのことをいいなと思ってくれた人、いつも会いに来てくれる人、みんな私の推しメンです!
私は超DDの死神オタクなので、皆さん私を死神オタクから脱却させてください!!
絶対絶対の歌詞の通り、ずっとこのときが続けばいいな!

そして、人間みんな一人では輝けません。
きっと1人だけだったら流れ星の後の夜空にいる星みたいにみんなに気付かれない存在です。
6等星でもリアスクライブでみんなといるときは1等星みたいに輝けると思ってるし、この文章を見つけて読んでくれた人のおかげで1等星になれます。
リアスクライブは私の中で1番輝いてるから早く色々な人に気付いてもらえるようにライブしていきます。
どんなに暗闇を感じてもわたしは日向なので大丈夫です。日向はあったかいし明るいからね!!!

日向の人生の中でリアスクライブを除いたら何もないくらい夢中になって進みます。


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