Photo by ibaraki_nakai ボーカリスト 1 返金可 有島 緋ナ 2020年11月19日 20:35 ¥100 お箸で食べるプレート駐車場もないお店少ない席の窓際で眺めながら 思い返す風が吹くたび舞い落ちる大きな 掌のよう季節外れの暖かさと対比するように続く白い襟に込められた気持ちを 見た気がした伝えたい 言葉を君は ただ 歌に乗せていた ダウンロード copy ここから先は 202字 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 1,000 すべてオリジナルで、今後の更新頻度は二週間に一度を目標にしております。 マガジンをご購入いただきますと、2020年度中にこちらのマガジンで公開する作品をすべてご覧いただくことが可能です。 2020年度に創作した詩 1,000円 有島緋ナとして、初めて有料で公開した詩のマガジンです。 作者である私がラジオ配信で朗読したものございますので、あらかじめご了承くださいませ… 購入手続きへ ログイン #詩 #ボーカリスト 1 サポートしてくださいましたらうれしいです。いただいたサポートは、今後の記事内容の質を高めるため、大切に使います。いつもご覧いただいてありがとうございます。 記事をサポート