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扉を開けてみて 溢れ出す キラキラしたもの 描いた夢の 欠片だったり 探した理想の 切れ端だけど いつのまにか 磨いていた いつのまにか 光っていた さあ 安心して追いかけて あなたがみつけた星だから
たどり着く公園で 芝生を 軽やかに歩く 明日も晴れる? そんな問いを投げかけて 芝生を 軽やかに歩く 透明な靴を預けて 答えは 明日の風の中 届いたら 開けてみて 誰も見たことのない 心を 贈ったから