(続)Vリーグに行ってみた

初のVリーグは10月26日。ワールドカップで男子バレー見たさに一人で広島行ってブラジル戦生で見てハマって、帰りの夜行の中で色々調べてたら近所に西田くんを有するジェイテクトSTINGSがあるし、開幕戦の日休みだし近所でやるしでチケット取って、気付いたら武田テバにいた😂→#Vリーグに行ってみた

— oooo (@ONE_CHAN_423) November 11, 2019

最初に #Vリーグに行ってみた を書いた後に結局6試合観に行きました。完全に沼落ちしてます。HG以外でガチの遠征はせずに、って書いてましたが今日東広島で行われたJT戦を観に行きました。名古屋から東広島は十分にガチな遠征だと思います。でも楽しかったから行ってよかった！西条の酒蔵巡りがすごく楽しかったから前乗りも正解でした。たくさん呑んでたくさん食べて経済回してきました★★★

さて、今回は何故こんなことになったのかを紐解いて行きたいと思います。
原因その①映像だけでは感じられない臨場感
別に生で観戦しなくても配信で見ればいいじゃーん、って思う方もいるかもしれません。でも騙されたと思って一回観に行って見てください。配信で見るものとは全然違います。確かに席によっては映像より見にくいと思うものもあるとは思いますが、ボールのぶつかる音や会場の空気感とかは生で感じると全然違います。語彙力なさすぎてごめんなさい。なんかより試合にのめり込めるというか、、、兎に角いいんです！ブラジル戦を実際に観に行ってなかったら、今こうしてVリーグにハマってなかっただろうし私には実際に会場で観戦するというスタイルが合ってるんだろうなと思います。
原因その②お手軽感
これは言い方に問題あるか🤔私はジェイテクト体育館の近くに住んでるから仕事の休みと練習日さえ合えば見学に行くことができます。また、愛知にはテクトとウルド、静岡には東レ、長野にはVC長野、関西まで足を伸ばせば堺、パナ、サントと近くにバレーのチームが多くてそこまで遠出をしなくても試合を観に行くことのできる環境であることがここまでハマった一つの要因なのかなと思います。これで飛行機使わないと行けないところでしか試合がありません、練習見学も全く行けませんならそんなにハマってなかったのかも。
原因その③タイミング
実は10月〜11月末は働き始めてから一番忙しくて、休みの日まで職場に引きこもってたくらいでした。仕事がどうなるか分からないから予定も入れれなくて、一人の予定なら潰れても誰にも迷惑かけないよなと思ってバレーの予定を詰めてた結果、それを目標に仕事を進めていくから捗る。仕事を忘れて試合を楽しむことでリフレッシュできる。また次のバレーの予定を楽しみに頑張るって感じで本当に心の支えになってくれてたからこそ、今もこんなに好きなんだと思います！

つらつらと語ってみましたが、理由はどうあれ今はすごく楽しいからハマってよかったなと思います。チケット取るのはちょっと大変だなと思うことはあるけど、ハマらなきゃよかったなって思ったことは一つもないので！これからも楽しく、他人様に迷惑をかけずに応援していこうと思います☺︎