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日本青伸会愛知支部のご入会はこちらから

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会費について

日本青伸会のメンバーは紹介制となります。
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愛智支部を立ち上げます代表の株式会社宇宙アカデミーASOBIでお預かり致しました皆様の会費は、
全額青伸会へお納めさせて頂きます。

日本青伸会について

伊勢神宮(以下、正式名称「神宮」)と隣接しており2万8千㎡の大きさを持つ、「ひもろぎの里」には神宮との80年以上の歴史的な繋がりがあります。1942年、戦時中の混乱期に式年遷宮に使用する、神宮の屋根材栽培するために、100万㎡の山をのべ5万3千人の隊員が全国各地から集まり、1年3カ月かけて全て手作業で開墾・萱(かや)の植栽を行いました。開墾をした土地の一部が「ひもろぎの里」であり、開墾をした隊員たちで結成された組織が今の日本青伸会なのです。

日本青伸会は、その開墾で生まれた「御萱地精神」とも言うべき「奉仕・友愛・責任・忍耐・進取」の精神を後世に伝えるべく結成した団体であり、現在も神宮とのつながりは深く、春には神宮から頂いた貴重な苗木を植える植樹祭、初冬には神宮の宮司さんをお迎えして行う「山の神祭」、年末年始には日本青伸会の会員が神宮の神職として奉仕をする「庭燎奉仕」を行っています。

そして「ひもろぎの里」は子どもたちがキャンプをする中で、仲間たちと楽しみ合い、助け合い、学びあうことができる場になっていました。

しかし、今、会員の高齢化などが原因で「ひもろぎの里」が失われようとしています。

先人たちが残した日本人の高貴な精神をこれからも子どもたちに伝えていくための、歴史の刻まれたこの土地を一緒に守っていきませんか?

日本青伸会・ひもろぎの里の歴史をより深く知りたいという方はこちらをぜひご覧ください。⇩
https://www.youtube.com/watch?v=6WnFT66sCSM

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