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重賞研究ノート

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重賞レースの過去傾向をカンタンに分析したものをまとめています。同じ条件、同じ立ち位置で行われるレースは傾向がハッキリしている事も多いので、予想の参考になること間違いなし!
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2023年1月の記事一覧

AJCC & 東海ステークス 重賞研究ノート#8,9

AJCC & 東海ステークス 重賞研究ノート#8,9

今週も東西両重賞の過去傾向から推奨馬を探っていきます!

AJCC
冬の中山で有力馬が集まる歴史のある名物レース
日経新春杯がハンデ戦なのに対して別定戦で比較的フラットに実力が現れるレースですが、
行われるのが中山2200の非根幹コースで適正も問われる面も。

1,2番人気どちらかは必ず絡むも、相手は中穴を狙おう

人気サイドでは1,2番人気どちらかが必ず馬券に絡む結果が過去35年中33年と極端に

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京成杯&日経新春杯 重賞研究ノート#6,7

京成杯&日経新春杯 重賞研究ノート#6,7

いやぁ...悔しいですね
昨日投稿した愛知杯の記事。人気薄の傾向から
ホウオウイクセル
アイコンテーラー
アブレイズ
と3頭推奨して
人気サイドからはアートハウス、マリアエレーナをチョイスと傾向からの抽出は完璧だったのに、
馬券は中山実績と内枠、2200からの距離短縮を重視して◎ホウオウイクセルから買ってしまい的中ゼロ。

アイコンテーラーも買えば完璧だっただけに悔しい結果に。
ただ穴馬の選び方は

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愛知杯 重賞研究ノート#5

愛知杯 重賞研究ノート#5

年明けから再開した重賞過去分析ですが、
推奨してきた馬たちは3着以内に来ているもののバシッと的中といった感じには推せておらず…
まずはインパクトのある分析結果を見せていきたいですね。

重賞傾向ノートの5回目は牝馬限定のハンデ重賞愛知杯です。
東海地方は金曜から土曜にかけて雨予報で馬場状態がどうなるかも大事になりそう。
例年の荒れる傾向に合致する馬をしっかりチョイスしたいですね。

1月の中京に合

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フェアリーS 重賞研究ノート#4

フェアリーS 重賞研究ノート#4

年明けからいきなりの3日間開催。
中山金杯は◎ボーンディスウェイで行くも
最後粘れず惜しくも4着。
まずは今年初的中といきたいところです。

■フェアリーS・バッサリ切り捨て項目

×単勝50.0倍以上
(0-0-0-42)
メジャーデビュー

×前走OP特別または1勝クラスで1秒以上負け
(0-0-0-17)
該当馬なし

×前走1400m以下だった馬で人気薄(8番人気以下)
(0-0-0-34

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シンザン記念 重賞研究ノート#3

シンザン記念 重賞研究ノート#3

中央競馬開幕3日間開催の最終日
重賞はシンザン記念。
朝日杯や共同通信杯の谷間のレースで
メンバーが揃わない事も多いですが、
過去の勝ち馬は重賞G1ウイナーばかりの
出世レース。
今年のメンバーからほ後のG1馬は
誕生するのてしょうかね…

■シンザン記念・バッサリ切り捨て項目

△10番人気以下
(0-1-1-38)
テイエムリステット
ノボリショウリュウ
デルシエロ
ラーンズロープス
ゼルトザ

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中山金杯&京都金杯 重賞研究ノート#1,2

中山金杯&京都金杯 重賞研究ノート#1,2

昨年1年間書き溜めた重賞研究ノートを
随時リライトしながら
また発信していきたいと思います!

■中山金杯・バッサリ切り捨て項目

△単勝オッズ20.0倍以上
(0-0-3-84)
キタウイング
マイネルファンロン
クリノプレミアム
ホウオウアマゾン
カテドラル
カレンシュトラウス
サトノエルドール
エミュー

×単勝オッズ50.0倍以上
(0-0-0-53)
マイネルファンロン
ホウオウアマゾン

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