ラジオ239練習

ふんふんふん、ラジオ239に重ねていて、またなるほどが出てきた
201をそうしたように、フランス語で読まれるのを聞いて、その音感から想像していく。
(239の普通の内容は入っている。)

最近、フラッシュ全盛期のトゥマシェリーやもすかうにハマっている。
その空耳。

(前回、知人に読んでもらったので、ラジオの該当部分がわかった。すごい。犬もんぱっしティヴィ。)

重ねについての見解。
聞きながら、あ、、と思って言葉に出る、流れるのには時間がかかる。物理的に。
そこで多重録音で戻って重ねていく。自然状態だと、その後も流れ続ける音声を聞きながら、前部分の該当箇所に対して音を重ねていく。::今回は動かせるのだが、割と自然状態に近い該当のすぐ後か、重なるくらいに置かれている。
一応早口になる。ついていくため。

同じ該当部分に複数重ねが出ることもある。今回は前にした重ねをミュートにして複数記録。
思い出系、こういうことなのかな?系、言うだけ系。声の質。でトラック分けれる。

音感を聞いていると、逐語ではなく何となく、こういうことかな?と思えてくる。(妄想)
それで、一度出た妄想によってイメージが膨らんでいく。⭐︎

239の前に長い間奏。わかる。終わったことに対してまずは沈黙、なかなか言葉は出てこない。終わった後、他人事のように、またはペースが倒錯した(終わってるから何しても無駄なのに)言葉が出てくる。倒錯していないはっきりした言葉。
カッシュオブは戻れ(もう戻らない)(=認知)だと思う。

●追記
複数の感想


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