89~102練習

89~102練習

12月後半にした、自宅練習の様子。やっぱり、やって、感覚から種が生まれ始める。
89はボチボチ面白いけれど、以降のはながら聞く用に撮るだけ撮ったので、面白くないと思う。

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89

仏語を繰り返し読む 何らか意味をわかってくる
パッシィ 
何らか意味を覚えてくる部分 同じ言い方をする所

日本語を重ねる 誤解を突き抜けていく時⭐︎ 
前田訳に重ねた ()後、繰り返して読んだフランス語が残り聞こえる。⭐︎そのフランス語に今度重ねる時 わかる語を、言う それがやがて、誤解を突き抜けて意志を言う

この89の箇所はボワンボワンしている(と受け取る 私のフランス語読みがそうなるしかないから)繰り返す 言い聞かせる 一瞬で終わるような所

ボワンボワンを前田訳読みと日本語重ねでも踏襲している。

・誤解を突き抜ける時
・重なっていて聞こえないものが、一つになって聞こえるようになる。
・89:意志、ソンーいる 姉 パッシィー過ぎる  意志との不安、過去、柔らかい姉のイメージと不安のイメージ 阻む意志のイメージ
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90-102
そうか、情景が想像されるんだ。断片的なフランス語と日本語で。かつて横田訳で知っていた物語の、情景が想像されている。
oui oui やsi si 、sur Ygraineはそのままが良い
まとまって感じられる 「まとまって」感じられる時の自分の言葉ないしイメージのこと
それだけ聞いていると飽きるものが、重ねを抜けて聞こえたり、少しだと聞こえると言う現象
アグロヴァルへの言及が急で、ロボットのように思える。
ちょっとのらないのは、日本語きり読みをしていないからかもしれない。フランス語読みの感覚に乗ったまま、連想と読みも始める。

このバージョンでは、「本当はわかってるんだろ」「そんなことどうでも良い」が面白い。
(何にもならない前提の発語体系になるむかつき)
感触を掴めないまま途中の状態でMP3あげ。音量の工夫も、ちょっとどれを、かわからない。大体挟みの方を大きくすると解釈の物語が見えて面白いが・・・
逐語訳読みで始めた。フランス語と日本語でわかりながら進める。
カチカチが欲しくて歯でしたが・・・
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そうか、元歌を知っていてそのように歌える。
ぽまシェリー空耳MAD「〜わ」と、タンタジール逐語と前田訳をみて、これをどう訳したか?とみていて。元語感を知っていて、前田訳をみるのが良いんだけどなあ。

カタカナ読みだめの例:聞こえたのをカタカナでルビをふる。その時は聞こえた言語にしたがっている。しかし後になり、違う(母語)の言語に従った読み方をしてしまう、から。

けれど、こんな言葉(音の集まり)がとある意味を担当している、というまとめの記憶にはなる。


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