街へ出よう

こんばんは。お体にお気を付けくださいね。


noteの記事を新規作成する時には、
1文目にうっすらとこの文章が書かれている。

時間帯だったり、あとランダムで「どんな本でしたか?」みたいな文章だったりもする。

どれもなんだか程よい距離感からの他人からの言葉で、
僕には心地よい。


有難いことに
今抱えている“可能性”が今までよりたくさんあって、
本当に有難いんだけど
最近少し焦ったり重さを感じるようになってしまっている。

情けないなぁと自分を哀れんだりもするんだけど、
その情けない自分と付き合っていくのはもちろん他人事のように哀れんでいる自分だ。

こういう時は大抵、誰かと比較してしまっている。ことが多い。

「もっと頑張れるはずだ(あの人より出来ていないぞ)」

「全然手が回っていない(他の人は完璧になっている)」

比較で自分自身を飛躍させる機会もあるとは思うのだけど、
人のタイプによるし、僕の場合心労に倒れそうになることが多い。

『完璧を目指すな』

という言葉をたまに目にする。

意味は分かる。完璧などないのだ。もしくは道のりがシルクロード。

ここできっと大事なのは自分との対話だと思っていて、
自分が納得する最低ライン(他人を関与させない)を決めて歩むということ。

そこのところを今の自分は再度理解する必要があると踏んでいる。

とはね、、、わかっちゃいるんだけどね(笑)


まぁ自分にできることをね、頑張ろう。

どんなあれでも自分の人生だ。





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