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Stubborn
2014年11月19日 23:36
意味のない言葉をいくつも並べて僕らはどこにいこうとしてたんだろう優しさは置いてきてしまったんだね不安にかられてまた煙草に火をつけた次のドアを開く為に費やす勇気を最後の最後にくれたのは何でもない音楽だったりしたもういいよ諦めようって呟いてる僕が嘘をついてた本当はとっくに分かってたんだ結末がどうでもいけるとこまでいこうドアを開けて朝日を浴びればなんだか忘れようとしてた事が全
2014年11月15日 19:26
寒い夜空に跳び跳ねてく音符をひとつひとつ捕まえてどんな言葉乗せようかな?関節が鳴って星が鍵盤にぶつかってめちゃくちゃに泳ぐんだ音はゆらゆら揺れながらとても曖昧でとても優しい匂いがするんだそれは懐かしい気持ちをもたらしてくれるここにあるものとここにあってほしいものはいつも違うでも僕はいいと思ってるそれはいつか何かの役にたつしそれはいつか何かの意味になるから君の目の奥は
2014年11月11日 04:56
放送室であいつらがキスしてたってみんなが噂してたあの日僕は君に振られたベイビー たった2か月半で何が分かるっていうんだ僕らはまだまだこれからじゃないか走った走った陸上部のエースよりも早く泣いた泣いただけど涙より溢れたのは君への好き君は笑ってるのか僕らはもう戻れないのか放送室でキスしたあいつら男同士なのにラブラブでやっぱり逆境は絆を強くするのか僕らの前に試練というもの
2014年11月8日 20:28
今日の月は満月だってさ君と別れたときとおんなじ真ん丸だ僕の心にはあの時月とおんなじくらいの穴が空いてたでも今日見たら塞がってたよ不思議だね僕は自分で一生懸命縫おうとしてたんだなかなか上手くいかなかったけどでもそんなことも忘れてたら塞がってたよそれはもうきれいに僕らは弱くてさちっぽけで愛してるとか好きとかいいながら自分のことしか考えてなくてさだけどどうしようもなく美し