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住民票や戸籍がある市区町村が★コンビニ交付サービスに対応している★ことが条件…住基カードに騙された時と同じ

 実は国内でユニバーサルサービスでないところが政府の広報内容に隠された闇。
 要は、
「出来るところでは出来ますが、出来ないところでは出来ません」
という住基カードと同じなのである。
 かつて住基カードを申請し、コンビニに行ってみると
 『本市では対応しておりません』
となっていた。
 二度と騙されないぞ・・と肝に銘じた。
 担当大臣が嬉しそうに住民票を取っている場面は、早い話が、
 ★誇大広告
の疑いが濃厚。
 **デタラメ担当大臣のように映る。
 

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