基本
aタグはリンクを指定するHTMLタグ。
「a」は船のいかりを意味する「Anchor(アンカー)」の頭文字が由来。
記述 → <a href="(リンク先のURL)">テキストサンプル</a>
アンカーテキストとは、aタグで囲ったテキスト部分のこと
使い方
1. 同じタブのリンク先ページへ飛ぶ
<a href="(リンク先のURL)">アンカーテキスト</a>
2. 別タブのリンク先ページへ飛ぶ
<a href="(リンク先のURL)" target="_blank" rel="noopener">アンカーテキスト</a>
target属性
<a href="URL" target="開き方">リンクテキスト</a>
rel=”noopener”
rel=”noreferrer”
noopenerとnoreferrerを併用する必要性なし
3. 画像にリンクを張る
<a href="(リンク先のURL)"><img src="(画像の保存場所)" alt="(画像の説明)"/></a>
imgタグを<a>タグで囲う。
4. 同じページ内の別箇所へ飛ぶ
<a href="#(任意の単語)">テキスト</a>
span id="(任意の単語)">テキスト</span>
「id名」を設定し、#id名で設定したところまで飛ぶ。
絶対パスと相対パス:
1)URLを省略しない 絶対パス
<a href="https://www.seohacks.net/blog/1066/">アンカーテキスト</a>
2)URLを省略する 相対パス←これでもOK!
<a href="blog/1066/">アンカーテキスト</a>
※外部サイトへのリンクを張る際には必ず「絶対パス」
使用注意!!
もしaタグに余白がつかない!!ってなったら、インラインブロックに変えたらできる!!
出典:https://www.seohacks.net/blog/985/
出典:http://html5.cyberlab.info/elements/text/a-target.html#:~:text=%E8%A6%81%E7%82%B9-,a%E8%A6%81%E7%B4%A0%E3%81%AEtarget%E5%B1%9E%E6%80%A7%E3%81%AF%E3%80%81%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%85%88%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE,%E7%9C%81%E7%95%A5%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82
出典:https://myajo.net/tips/10672/