今日は誰かが…

たまに聞く言葉。

今日という日は
誰かが生きたいと願った日である…

確かにそうだと思う。

でも
今日という日は
誰かが来なければ良いと思った日
でもある事を忘れてはいけないとも想う。

世の中には
輝くものがあるのも事実
闇の中に沈むものがあるのも事実
都合良く使うにしても
どちらか一方のみを拾うんじゃなくて
両方ともに
意識を向けないといけないんじゃないかと
想う自分。


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